『イル・ポスティーノ』のロケ地で デザートワインと夕陽をともに堪能
サリーナ島は、地中海に浮かぶエオリエ諸島に属する小さな島。人口3000人に満たないこの島は、1994年のイタリア映画『イル・ポスティーノ』のロケ地となったことから、一躍世界に知られることとなった。
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サリーナ島は、地中海に浮かぶエオリエ諸島に属する小さな島。人口3000人に満たないこの島は、1994年のイタリア映画『イル・ポスティーノ』のロケ地となったことから、一躍世界に知られることとなった。
ホノルルの「フリップ・フロップ・ワークショップ」では、サンダルのパーツとして、ソール12色×ストラップ15色を用意している。おすすめカスタマイズはパンチング。チャームと合わせてオリジナルサンダルを作ってみては。
2017年のサマーシーズンを爽やかに彩る限定メニューを多数用意する東京ステーションホテル。中でも特に注目したいのが、「カメリア」の“MEET MEAT Promotion”だ。第2弾となる今回は、なんとワニ料理が登場!
天然ゴムを使用したビーチサンダルのブランド「ハイアン」が、今ハワイでは大評判。ソール上部はやわらかく、地面に接する下部はハードにすることで、足への負担を軽減している。「キャメロン・ハワイ」で入手可。
中央アジアはトルクメニスタンに広がる砂漠の真ん中にぽっかりと空いた穴の中では、炎が燃え盛り続ける。人呼んで「地獄の門」。炎の正体は天然ガスで、1971年、採掘中に起きた事故がこの奇観を生み出した。
かつての神域、ビロウ樹が茂る原始の森の一角に設けられた野外レストランで開催された「DINING OUT MIYAZAKI with LEXUS」。今、世界からも注目を集める東京・神宮前「Florilège)」の川手寛康シェフが腕を振るった。
人気ショップ「アイランド・ソール」のオリジナルには、ボーダー×パイナップルという愉快な 柄も。ハワイにルーツを持つブランド「オルカイ」のサンダルは、クッション性のあるアーチ型ソールで履き心地抜群だ。
「TOHOKU EMOTION」は、2013年に誕生、今年で4年目を迎える“レストラン列車”の先駆け的存在。車内のインテリアやアートも洗練を極める。素晴らしい景色とおいしい料理を楽しむグルメな列車旅へ!
バハマのエグズーマは、365の島々やサンドバンクから構成されるエリア。ここにある無人島、ビッグメジャーケイには、20頭ほどの野生のブタが暮らしている。愛嬌たっぷりのブタさんたちと、心ゆくまで遊んできた!
星野リゾートの温泉旅館ブランド「界」では、夏季限定で、地域の名産品などを使ったご当地かき氷が提供される。加賀の酒粕、出雲の生姜、松本のワイン、日光のとちおとめなど、その地ならではの涼味を堪能したい。
マウイ島を訪れたなら、東海岸を目指してみては? 虹色の不思議な樹木なども沿道に点在するハイウェイを駆け抜けて、小さくてかわいい町ハナへ。高級リゾート「トラバーサ・ハナ・マウイ」では食事を楽しもう。
日本でもおなじみの「アイランド・スリッパ」で発見したのは、レザーにターコイズやシルバーの鋲を打ったサンダルと、カジュアルになりすぎないスウェード製のサンダル。直営店だからこそ出会える一足だといえよう。