世界一巡り、アラブグルメ、砂漠ツアー ここだけの体験が満載のドバイ旅
超高層ビルが林立する都心部だけがドバイじゃない。車で50分も走れば、もうそこは砂漠。この地のユニークさは、何でも世界一規模というインターナショナル性と、アラブらしい雰囲気の双方を楽しめるところにある。
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超高層ビルが林立する都心部だけがドバイじゃない。車で50分も走れば、もうそこは砂漠。この地のユニークさは、何でも世界一規模というインターナショナル性と、アラブらしい雰囲気の双方を楽しめるところにある。
ピラ砂丘は、南北約3000メートル、東西約500メートル、高さ100メートルを超える、ヨーロッパ最大の砂丘だ。砂に足をすくわれながら頂まで登るのは体力が必要だが、約160段の階段も用意されているのでご安心を。
プラハに暑い夏がやってきました。年々、夏の平均気温が上昇傾向にあって、さらに町中は石畳が多いため、灼熱のなかでの散歩は体力を消耗してしまいます。そこで、プラハの中心部を南北に流れるヴルタヴァ川でボート体験はいかがでしょう?
「リーガロイヤルホテル」の「リーチバー」は、民藝運動の立役者でもあるバーナード・リーチが発想した空間。1965年のオープン当初のまま、棟方志功、河井寛次郎、濱田庄司らの作品が惜しげもなく飾られている。
MSCクルーズの新造船MSCメラビリア、いよいよ7泊8日の処女航海への出航の日がやってきました。宿の移動なしで周遊旅行が楽しめるのが、クルーズの旅の利点のひとつ。まずは、荷解きから旅がスタートします。
フィンランド内陸部に広がる湖水地方の中心都市が、タンペレ。ここでは、フィンランド人スタッフが同行してくれる公衆サウナツアーに参加できる。満員のサウナで体が熱くなったなら、湖に浸かって体を冷やそう!
グアナファトから車で約1時間走った場所にある小さな街、ドローレス・イダルゴは、メキシコ立国の歴史を語るうえでは外せない名所。さらに、そこから山間に足を伸ばして、2015年にオープンしたばかりの新進気鋭のワイナリーを訪ねた。
夏は、開放的な野外で食事を楽しみたい。「星のや富士」では、屋外ダイニングで鹿や猪といった狩猟肉を、「星のや軽井沢」では川のほとりでBBQを、「ウトコ オーベルジュ&スパ」では屋上デッキで深海魚を味わえる。
「ザ・リッツ・カールトン大阪」では、クラブレベルに宿泊するゲストが自由に利用できるクラブラウンジを一新。かつての約1.2倍の広さとなった。1日5回のフードプレゼンテーションでは、シェフが特別な一品を用意!
「軽井沢でしか食べることのできないフランス料理」、それが新世代シェフたちが妍を競う軽井沢スタイルのフレンチ。ヌーベルキュイジーヌを供する「無彩庵 池田」の一皿一皿には、地の食材への愛が溢れている。
「インターコンチネンタルホテル大阪」に2泊、3泊と連泊するトラベラーに好評なのが“レジ電デンシャルスイート”。周囲に気兼ねなく過ごしたいファミリーにまで対応し、キッチン&ランドリー付きというのが嬉しいところ。
ここ数年、台湾のアルコール事情が様変わり。とくに台湾産のクラフトビールバーが増え、おしゃれなビアバーでカジュアルにメイド・イン・タイワンのクラフトビールを楽しむ人が増えてきました。おすすめの6軒をご紹介!