何が食べられるかはその日の漁次第! 志摩の漁師が営む居酒屋「大家族」 CREA Traveller 2017年春号
「大家族」の店主はわかめの養殖を手がける漁師のため、仲間から手に入れる魚介類はその日の漁次第。予算を言えばそれに合わせて料理を運んでくれる。食卓に並ぶのは、満腹を約束してくれる海の幸尽くし。
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「大家族」の店主はわかめの養殖を手がける漁師のため、仲間から手に入れる魚介類はその日の漁次第。予算を言えばそれに合わせて料理を運んでくれる。食卓に並ぶのは、満腹を約束してくれる海の幸尽くし。
「もう、知らないことなんてない!」というリピーターでも、訪れるたびに新たな発見があるハワイ。より刺激を求める“オアフラバー”のための最新の「スゴいハワイ」とは?
ほんの数年前まで「本当かな~?」と半信半疑だったフレーズ、それが「カカアコエリアの開発」。倉庫やら小さな工場やらが静かに立ち並ぶカカアコの、一大街づくりプロジェクト。本当に、間違いなく進んでいます!
日本航空のビジネスクラスラウンジが「サクララウンジ」。時間をかけて開発した特製ビーフカレー、蒸したてのシュウマイや餃子、ラインナップ充実のドリンクなど、搭乗前のひとときを楽しくしてくれる至福の空間だ。
「フォーポイントバイシェラトン・シンガポール,リバービュー」はエンターテイメントエリアやビジネス街へ徒歩圏内ながら、川の眺めに癒される環境にある。快適に過ごせるファシリティは抜かりなく、お値段は控えめだ。
「向井酒の店」の料理は、いわし酢漬やいかぬた新わかめ酢みそ、ぶりあら大根など旬の海の幸を使ったものから、肩ロース炭火焼やゆり根まんじゅうなど幅広く、ついつい酒もごはんも進む味わいばかりだ。
「WIRED HOTEL ASAKUSA」は、ドミトリー付きなのでホステルとしての使用も可能。館内のグラフィックやサインも含め、都会的で洗練されたスキのないデザインがすごい。贅沢な気分が味わえること間違いなし。
ロッジ特有の非日常感と自宅感覚で使える自由な滞在スタイルを提案する「UNWIND HOTEL & BAR」が札幌にオープン。山奥まで行かずとも、街中でロッジの魅力を味わうことができる趣向が話題となっている。
銀座エリア最大の商業施設「GINZA SIX」の地下2階に広がるフーズエリアには、国内外から集った名店の注目グルメが満載! 今回は、お酒好きな仲間が集まるホームパーティに格好な、大人のための手みやげをご紹介。
ドイツ南西部の大都市、シュツットガルトにあるヴィルヘルマは、動物園と植物園を併設する巨大な庭園施設。春にはマグノリアが咲き乱れ、初夏には蓮の花、秋には紅葉と、季節それぞれの美しさを堪能できる。
「マンダリン オリエンタル」のスパが安定期の妊婦さん向けに開発した特別メニューでは、妊娠中の敏感な肌にも安心な低刺激性のアロマオイルだけを使用し、熟練のセラピストが最新の注意を配りながら施術を行う。
「一月家」は1914(大正3)年創業の老舗。14時半に暖簾を出すと同時にほぼ満席になることもあるという人気ぶりは、今も昔も変わらず。名物の湯どうふをはじめ、料理は黒い札に書かれて壁にずらり。