クロアチアの国民的英雄が見守る ザグレブの定番待ち合わせスポット
クロアチアの首都ザグレブにあるイェラチッチ広場。その名は、19世紀の軍人、ヨシップ・イェラチッチ総督から付けられた。クロアチアの民族独立運動の先駆者でもある彼の銅像が、ここには堂々と立っている。
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クロアチアの首都ザグレブにあるイェラチッチ広場。その名は、19世紀の軍人、ヨシップ・イェラチッチ総督から付けられた。クロアチアの民族独立運動の先駆者でもある彼の銅像が、ここには堂々と立っている。
友人がつけていたネックレスを褒めたら、このところローマでときどき耳にするメルカート・ウザー)で購入したという。メルカート・ウザートとは、直訳すれば「中古市場」だ。そこで彼女が薦める「メルカティーノ」を覗いてみることにした。
2005年に開通した女神大橋は、長崎港によって分断されていた市の南部と西部を最短距離で結び、慢性化していた交通渋滞を緩和するために造られた。地元では「ヴィーナスウィング」という愛称でも呼ばれる。
ディズニーがオアフ島で展開する、「アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ・ハワイ」。ロングステイしたくなる、ディズニー初のオリジナルスパ「ラニヴァイ・ディズニー・スパ」での癒しの時間、各レストランでの美食体験をご紹介します。
サン・バルテルミー島の面積は約25平方キロ。車なら1時間ほどで一周できるコンパクトなこの島は「小さな熱帯の楽園」とも呼ばれている。年間平均気温は25℃。と、いつ訪れても快適に過ごすことができる。
春の足音が聞こえたら、旅に出たくなる。星野リゾートの各施設では、素敵な美食滞在を用意している。軽井沢ではスプラウトで山里の恵みを感じ、樽熟成のウィスキーなどを満喫、阿蘇ではミルク三昧で過ごしたい。
米国西海岸を代表するビーチタウン、サンタモニカ。その極め付けの人気スポットといえば、1909年に建造された桟橋だ。その上に広がるパシフィックパークは、ちょっぴり懐かしいラインナップが揃う遊園地。
1921年、リビア北西部の広大な砂地の中から、壮大な古代都市の跡が発見された。それが、レプティス・マグナだ。全盛期の2世紀後半には、カルタゴ、アレクサンドリアに続くアフリカ第三の都市だった。
2010年にオープンした「ホテル カンラ 京都」が、2016年10月にリニューアルオープンしてさらに魅力的なホテルになったと聞き、疲れがピークだった私は思いきって羽を伸ばすべく、東京を離れホテルへと出かけました。
クールシュヴェルは、フランス南東部のアルプス山中に開かれたリゾート地。ウィンタースポーツの本場としても知られ、標高約1100メートルから1850メートルの間には、5つのゲレンデが広がっている。
まるで荘厳な寺院のような「マンダパ・ア・リッツ・カールトン・リザーブ」からは、渓谷の絶景を目にすることができる。広々としたヴィラ、せせらぎに耳を傾けながらのディナー、すべてが完璧にラグジュアリー。
おしゃれな男性ならきっと知っているメイド・イン・イタリーの鞄「Cisei」。実はこのブランドを設立したのは日本人。新工房に新設された、鞄の購入も可能なショールームでは、日本ではまだ稀少品のレディスラインも見ることが可能