「星のや」ならではの贅沢な舟あそび 夏季限定アクティビティがすごい
「星のや」の夏は、涼を呼ぶ舟あそびが楽しい。東京では隅田川を往く舟でクロワッサンを味わい、京都ではプライベート船から鵜飼の様子を愛で、竹富島ではマングローブの森をカヌーで冒険することができる。
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「星のや」の夏は、涼を呼ぶ舟あそびが楽しい。東京では隅田川を往く舟でクロワッサンを味わい、京都ではプライベート船から鵜飼の様子を愛で、竹富島ではマングローブの森をカヌーで冒険することができる。
「米吾」の吾左衛門鮓は、廻船問屋の船子たちが食べていた弁当がルーツの、100年の歴史を持つ鮨。なかでもサバ鮨は、まろやかな酸味の酢飯もおいしく、サバも存在感のある肉厚ぶりをしていてうれしい。
日本からメキシコへ。アエロメヒコ航空のシートに身をあずければ、約13時間のフライトだ。メキシコ最大のネットワークをもち、中南米へのアクセスも快適。メキシコのフラッグキャリアでもうひとつ先にある楽園へ!
飛騨高山は、古い町並みを散策する観光客のため、串焼きや寿司などテイクアウトの飛騨牛メニューが豊富。「飛騨 こって牛」の飛騨牛にぎり寿司は、街歩きにぴったりなおいしさ。新鮮な肉を楽しんで。
大人の山岳リゾート「びわ湖バレイ」に新エリア「North Terrace」が8月4日(土)にオープンする。圧倒的なスケール感の中のラウンジやテラスで、ドリンクやフードを楽しむことができる。
「鷲洋」自慢の名物が、ふくよかで上品な旨味のうなぎおこわと、真鯛の甘さが感じられる鯛おこわのセット。電子レンジでもいいけれど、ぜひせいろで蒸して食べてみてほしい。冷凍保存できるのも便利。
近代的な超高層ビルが林立する、広州の再開発地区、珠江新城。そのなかでランドマークとなっているのが、広州国際金融センター。地上103階、尖塔までの高さは約440メートルにもなる。
「飛騨牛グリルばくろ」は、県内はもちろん県外にも飛騨牛専門店を展開する「馬喰一代」の、唯一となるステーキ専門店。熟練の焼き師が炭火で焼き上げるステーキ。飛騨牛を上品に楽しみたい夜にうってつけの店だ。
47都道府県、全50品のかき氷を楽しむ「nicoe(二コエ)かき氷甲子園 ~47都道府県 キラッと光る食材を探せ!~」が、夏休み期間の金・土・日に、静岡県浜松市のスイーツ・コミュニティで開催される。
マサチューセッツ州南西部に位置するケープコッドは、ジョン・F・ケネディゆかりの地でもある半島。ちょうど力こぶを作った腕のような形で伸び、外側には大西洋、内側にはケープコッド湾が広がっている。
季節の郷土料理を求るグルメたちで常に満席の「レストラン・パタウナー」は、ボルツァーノ市内から約7キロの小さな町にある、105年続く家族経営のレストラン。週末には予約必須だ。
2017年4月にオープンした「トウ・カフェ&ギャラリー」は、沖縄を代表する“やちむん(焼き物)”の珠玉「読谷山焼 北窯」を率いる4人の親方のひとり、松田米司さんの作品を展示する特別な空間。