ロンドンに「NOBUカフェ」がオープン! 和洋が融合するアフタヌーンティーも
新しいカフェやバー、ショップが続々オープン、話題にこと欠かない東ロンドンのショーディッチ・エリアに昨年オープンしたNOBUホテル。その1階のロビー・ラウンジが、今年3月、新しくNOBUカフェとしてローンチされました。
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新しいカフェやバー、ショップが続々オープン、話題にこと欠かない東ロンドンのショーディッチ・エリアに昨年オープンしたNOBUホテル。その1階のロビー・ラウンジが、今年3月、新しくNOBUカフェとしてローンチされました。
原始の自然が残る、北海道の秘境・チミケップ湖。湖のほとりには天然記念物のクマゲラなどの野鳥やキタキツネ、エゾリスなどが数多く生息する。この水と緑に囲まれた地に、小さなオーベルジュがぽつんと建っている。
「ノートル・パティスリー」は、MOF(フランス国家最優秀職人章)を持つクリストフ・ルドンとフランチェスカのパティシエ夫妻が2016年にオープンした店。二人の家にお邪魔したかのような、ほっこり家庭的な空間だ。
世界遺産に登録されているラオス北部の古都ルアンパバンは、東西約2キロ、南北約1キロほどの小さな街。メコン川の美しい夕景が有名だが、その反対側に流れる支流、カーン川もなかなかの絶景だ。
モスクワからパリに進出した「カフェ・プーシキン」の新旗艦店がオープン。古き良き時代のロシアの雰囲気に満ち溢れた優美で華やかな内装で、ブティック、サロン・ドゥ・テ、バーからなる広い空間となっている。
ラグーナ・ランコーは、バンヤンツリーとアンサナの2軒のホテルと、ニック・ファルドが設計した18ホールチャンピオンシップ・ゴルフコース、会議施設などが整えられた総合リゾートコンプレックス。
毎年8月に開催されるブリストル・インターナショナル・バルーン・フェスタは、130以上の気球が空を飾る、欧州最大のお祭りです。3月から10月の天候のよい日には、観光客も気球に乗ることができます。
1884年創業、フランス南東部にアトリエを構える名門ショコラトゥリー「ボナ」が、昨年秋、パリに待望のブティックをオープンした。老舗としてのノウハウを生かした、48種もの産地別や味別のタブレットが看板商品だ。
チェコの大半は広大な平原が広がりますが、他国との国境部分には国立自然公園に指定された山間部が多く、自然好きな国民にとってアウトドアの大人気スポット。今回は「チェコのスイス」と呼ばれる国立公園をご紹介しましょう。
「KL パティスリー」はアトリエとサロン・ドゥ・テも併設していて、パン・ペルデュ、チョコレートスフレなど、オーダー後に作ってくれるデザートが味わえるのも魅力的。クランブルやケーク、サブレなど、お土産もおすすめだ。
三井ガーデンホテル名古屋プレミアで開催中の「金シャチプラン」は、名古屋城下にオープンした新しい商業施設「金シャチ横丁」の応援プラン。さまざまな「金シャチ」グッズで彩られたプラン専用の特別室で、“なごやめし”を堪能する旅を!
緑豊かなブドウ畑と、その向こうに幾重にも連なる丘陵。そんな絵画のような風景が広がるのは、オーストラリアの南東部にあるヤラヴァレー。この一帯では、80軒以上のワイナリーが腕を競い合っている。