ボスニアの風光明媚な街に流れる滝が 10メートルも縮んでしまった理由は?
14世紀に築かれ、中世にはボスニア王国の最後の首都として繁栄したヤイツェ。2つの大きな川と湖を擁するこの街の絶景スポットのひとつが、プリヴァ川とヴルバス川の合流地点にあるヤイツェの滝である。
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14世紀に築かれ、中世にはボスニア王国の最後の首都として繁栄したヤイツェ。2つの大きな川と湖を擁するこの街の絶景スポットのひとつが、プリヴァ川とヴルバス川の合流地点にあるヤイツェの滝である。
ひと粒ひと粒がぷるんと際立つ、見るからにおいしそうなお米。かむほどにもっちりとしてほのかな甘みが感じられ、おかずなしでもどんどん箸が進んでしまう。そんな富山県小矢部産米のおいしさの秘密に迫ってみよう。
三重県菰野町にある「アクアイグニス」では、12月から5月末頃まで、40分間食べ放題のいちご狩りを楽しむことができる。お洒落でかわいいアイテムや美味しいお土産が揃うショッピングエリアも要チェック!
丘陵の上に広がる美しい古都ウルビーノ。人口1万5千人ほどの小さな街は、芸術を抜きに語ることはできない。この地が最も繁栄したのは15世紀。宮廷文化が花開き、欧州各地から学者や芸術家が集まった。
星野リゾートの温泉旅館ブランド「界」では、地域色のある食材や郷土の調理法を採り入れた朝食を提供している。加賀の治部煮、鬼怒川のしもつかれ、熱海の鯛めし、伊東のなめろうなど、至福の朝ごはんをご紹介!
日本と古くから深いつながりのあるポルトガル。そこから伝わってきたお菓子のルーツを巡る旅は、まるで伝来した時をさかのぼってみているようで、いつもより楽しく、そしておいしい旅になりました。
黒海沿岸の都市ヴァルナは、「夏の首都」「海の首都」とも呼ばれる。ブルガリアの他の地域に比べると、気候は年間を通して穏やか。冬になっても気温が氷点下になることはなく、浜辺には温泉も沸いている。
台湾の魅力を日本に伝道し続けてきた人気コーディネーター・青木由香さんが、新刊『台湾の「いいもの」を持ち帰る』を上梓した。59アイテムを取り上げたこの本の中から、バラマキ土産にぴったりの3品をご紹介!
アルゼンチン北部のウマワカ渓谷は、グランデ川の浸食によってできた全長約15キロの谷。その表面は地層がむき出しにだり、虹のような模様を見せている。この一帯は、2003年に世界遺産に登録された。
三重・湯の山温泉「アクアイグニス」のアルカリ性単純温泉という泉質は“美人の湯”と呼ばれ、角質や毛穴の汚れを取り、メラニンを分解するため肌がすべすべになると科学的にも認められているそうだ。
キプロスの南西岸にあるパフォスは人口約7万人の小さな都市。古代ギリシャ・ローマ時代の貴重な遺跡をたくさん有し、世界遺産にも登録されているこの街が、ヨーロッパを挙げての文化イベントの舞台となった。
ボルネオ島北西部に位置するクチンは、1841年から100年ほど続いたサラワク王国の首都として発展した。街には首都時代のコロニアルな建物と、イスラムのモスク、極彩色の中国寺院などが混在する。