
アール・デコの内装に目を奪われる 「蒲郡クラシックホテル」で朝食を
昭和初期に建てられた城郭風建築と、その前に広がる庭園の景観は、つい足を止めて見惚れてしまう美しさ。クラシカルな内装が施された館内には、三河湾を一望する絶景が楽しめるレストランやバーが用意されている。
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昭和初期に建てられた城郭風建築と、その前に広がる庭園の景観は、つい足を止めて見惚れてしまう美しさ。クラシカルな内装が施された館内には、三河湾を一望する絶景が楽しめるレストランやバーが用意されている。
パレルモの下町グルメのひとつが、“シチリアの馬車引き風パスタ”。「お金がなくてもおいしく食べたい」という馬車引きの工夫から生まれたパスタで、イタリアンパセリの爽やかな香りとパンチの効いた生ニンニクが絶妙! こちらの絶品パスタのレシピを紹介!
ギネスブックに「世界最古のレストラン」として掲載されている店「ボティン」をはじめ、王宮前広場に面したロケーション抜群の老舗、ミシュラン2ツ星を獲得した高級店など、マドリード美食界の誇る至宝を巡礼!
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今、世界の美食家たちが注目している国といえば、フランスでも日本でもなく、断然ペルー。マチュピチュの天空都市や、ナスカの地上絵をはじめとした神秘的な世界遺産だけではない、アンデス原産の多彩な食材を使った美味しい料理の数々を紹介します。
「箱根・翠松園」は、美しい山に抱かれた静かな宿。日本料理の板長が手がける鉄板焼きのコースは、和牛に醤油と海苔のジュレを合わせるなど和の技法をプラスしている。和と洋の融合を堪能したい。
「ジュン ディヴィーノ」では、春うに、夏野菜、冬ジビエと、季節ごとに個性豊かな食材に恵まれる日高ならではの美味しさを、奇をてらわずストレートに伝える一皿が魅力的だ。毎日でも通いたい!
明治時代、巨額を投じ建てられた「奈良ホテル」本館は、当時日本を代表する建築家が担当し、さながら美術館か映画の中の世界。長い間多くのVIPを迎えてきた。人気の朝食“茶がゆ”は50年以上レシピを変えていないという。
「SHIRAHAMA KEY TERRACE ホテルシーモア」の寿司専用カウンター「すし八咫」は、いけす和食処の最奥にある特等席。和歌山らしい魚介が中心で、醤油ではなくジュレや柑橘酢などで楽しむスタイルだ。
「カスル・アル・サラブ・デザート・リゾート・バイ・アナンタラ」のナツメヤシの茂る敷地内には上質のレストランやスパが設けられ、プライベートプールを備えるアラビアンスタイルのヴィラまで立ち並ぶ。
近年は、炭火焼きや燻製に特化した飲食店が人気を集めるなど、ちょっとしたスモーク料理ブーム。そんななか、京都市山科区にスモークしたスイーツのお店「燻製菓子店」を発見。なかでも燻製チョコレートは、甘くなく燻香とカカオの風味がクセになる逸品です。
台湾で人気のスイーツといえば、マンゴーかき氷やタピオカなどが有名ですが、冬の台湾のおすすめは、“蒸しスイーツ”。伝統的な中華菓子はせいろで蒸して作るものも多く、店頭で食べる蒸したてはホカホカで、特に寒い時期には一層おいしく感じられます。