
「大地の芸術祭2018」新作を先行公開 芸術の秋を満喫する日帰りツアーも!
2018年に新潟県・越後妻有で開催される、3年に一度の「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」。その本祭を目の前に、この秋は週末イベントが盛りだくさん。ガイド付きの日帰りツアーを利用すれば、車がなくてもアートな週末を楽しめそうだ。
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2018年に新潟県・越後妻有で開催される、3年に一度の「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」。その本祭を目の前に、この秋は週末イベントが盛りだくさん。ガイド付きの日帰りツアーを利用すれば、車がなくてもアートな週末を楽しめそうだ。
「ホテル カンラ 京都」の細長い形のモダンな客室には、畳のスペースや檜葉の浴槽があり、部屋の調度品には伝統工芸品を使うなど、和の趣がたっぷり。ロビーフロアには老舗の和菓子が味わえるカフェラウンジなどもある。
アンティーブは南仏はコートダジュールの小さな街。訪れた人を迎えるのは、青い海と白いビーチ、そして冬でも温暖な気候だ。ひときわ存在感を放つのは、1946年以降、ピカソが秋になるとアトリエとして使っていたグリマルディ城。
「TSUKIHI HOUSE KYOTO ― 京都つきひの家」は、伝統的な京町屋をフルリノベーションし、今の空気感を大切にしながらも京都らしさが感じられる宿としてオープン。地下から地上2階までが一つの空間としてつながっている。
ウズベキスタンの首都タシュケントは、人口約230万人を擁する中央アジア最大の都市。紀元前から交通の要衝として繁栄してきた。今、道行く人にイスラムの服装を見かけることはほとんどなく、建物も近代的なものが多い。
「東京ドーム天然温泉 スパ ラクーア」が約1カ月の大改装を経て、2017年10月5日(木)にリニューアルオープンした。館内各所で新しくスタートしたサービスから、注目のものをピックアップして紹介する。
アリゾナ州セドナに次ぐパワースポットとしてじわじわと注目を集めている、北カリフォルニアの「マウントシャスタ」。“妖精が住む湖”と言われるキャッスルレイクを訪れたり、ネイティブインディアンの聖なる儀式を体験したり。心身ともにクリーンアップする旅へ!
クスクスと言えば、北アフリカが発祥の郷土料理ですが、アフリカ大陸まで直線距離でたったの150キロしか離れていないシチリア最西端の街マルサラを中心に、シチリア西岸の街々でも郷土料理としてしっかり根付いています。
オランダの画家、ゴッホゆかりの地を巡る旅として、1853年にかの画家が生まれた故郷ズンデルト、そして、30代初頭の3年間を過ごしたヌエネンを訪れた。絵画のモチーフとなった場所などをめぐるサイクリングはとても楽しい。
ワイキキビーチ沿いでとびきりの異彩を放ち「太平洋のピンクパレス」と称される、ロイヤル ハワイアン ラグジュアリー コレクション リゾート。こちらのシグニチャー・レストラン「アズーア レストラン」では、とびきり新鮮なシーフードが堪能できる。
オルヴィエートは、特異な環境にあると同時に、中世の面影を残す街でもある。曲がりくねった小路に並ぶのは、石造りの建物。ゴシック建築の宝石とも称えられるドゥオモや、かつて宮殿だったワイナリーなどが立つ。
台湾小吃(シャオチー)特集は、実に4年ぶりの第4弾! 今回は、食べ歩きにもぴったりなハンディフードの代表格「包子(バオズ)」です。朝食のほか、観光途中に小腹が空いたときのおやつとしてもぴったりです。