
グランピング天国の南アフリカで サファリロッジ6軒をホッピング!
南アフリカの旅の醍醐味といえば、プロのレンジャーとともにオープンカーで野生動物を観察する「ゲームドライブ」だろう。宿泊するのは、国立公園や私営動物保護区内にあるロッジだ。ロッジといっても、たいていは4ツ星以上!
最新の旅情報を紹介します!
南アフリカの旅の醍醐味といえば、プロのレンジャーとともにオープンカーで野生動物を観察する「ゲームドライブ」だろう。宿泊するのは、国立公園や私営動物保護区内にあるロッジだ。ロッジといっても、たいていは4ツ星以上!
「カルト・セラミックス」のジョナサン・ブラウンさんは、ブルゴーニュで飲み残しのワインから酢を作る方法に出合った。そのアイディアをもとに、白、赤、ポルトなど、異なる種類のワインで研究を重ね、オリジナル・ヴィネガーの商品化に成功。
カリブ海に点在する島々は、海を少し隔てただけで文化が変わり、ひとつひとつが個性的。地球の裏側へ行くのだから、あちこち見てみたい。とはいえ、予算も、時間もない……。そう諦めてしまう前に、クルーズ旅を検討してみては?
ビールの国民一人あたりの消費量が世界一を誇るチェコ。ビールのイメージが圧倒的に強いのですが、実は国内でのワイン生産も盛んなのです。いまだ知られざるチェコワイン、この機会にチェコのワインメーカーを2軒ほどご紹介したいと思います。
ダートムーアは、イングランド南西部にある巨大な国立公園。どこまでも続く原野や湿地には、奇岩奇石のほか、ストーンサークルや住居跡などの遺跡が点在している。その雰囲気から、多くの妖精伝説や魔女伝説が生まれた。
「バーモンジー・ストリート・ビーズ」を営むデイル・ギブソンさんは、10年前に趣味として養蜂を始め、後に金融トレーダーという安定した仕事と生活を捨てて、都会の真ん中でハチミツを採取する都市型養蜂家に転身した。
2017年のクリスマスケーキは、ビジュアル重視で選びたい! グランドプリンスホテル新高輪、ザ・リッツ・カールトン東京、マンダリン オリエンタル 東京……。ホテルのパティシエが腕を誇る、見目麗しいクリスマスケーキをご紹介します。
毎日食べる朝ごはん、たまには違った趣向のものを食べてみたい! と思ったら、東京から約3時間半の台湾で朝ごはん、なんていかがでしょう? というわけで、さくっと行ってきました。まずは、おいしい朝ごはんをめざして台湾へ!
豊臣秀吉が最初の大阪城を築いたのは1585年。だが、その城も1615年の大坂夏の陣で廃墟同然となる。豊臣家滅亡後は、徳川幕府が城を再建。家光の時代に新たな天守が完成したが、わずか39年後、落雷により焼失してしまった。
英国産の豚肉にハーブとスパイスを加えた「シリアス・ピッグ」のサラミは、しっかりとした歯ごたえで、ボリューム感もたっぷり。ビールを片手に食べやすいよう細身にし、鮮度を保つためのパッキングにもこだわったという。
冬の旅では、開運をテーマにするのも面白い。「ロテルド比叡」ではオリジナルの御酒印帳を携えての比叡山散歩、「界 箱根」では寄木細工で手製の開運飾りづくり、「界 川治」では幸運を呼び寄せる調味料づくりが楽しめる。
帰国直前に「お土産を買う時間がなくなっちゃった!」という、ハワイ旅行“あるある”を解決してくれるのは「ワイキキ・ショッピング・プラザ」の1階にあるふたつのお店。まずは前篇、「ベルヴィーハワイ」をご紹介。