
新しいスタイルの宿坊でセルフクレンズ! 飛騨高山「TEMPLE HOTEL高山善光寺」
日本人はもちろん、外国人観光客にも人気の宿坊体験をより気軽に楽しめる、飛騨高山の「TEMPLE HOTEL 高山善光寺」が2017年9月1日にグランドオープン。社寺での文化体験を通じて、日々の忙しい生活をリセットしてみては?
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日本人はもちろん、外国人観光客にも人気の宿坊体験をより気軽に楽しめる、飛騨高山の「TEMPLE HOTEL 高山善光寺」が2017年9月1日にグランドオープン。社寺での文化体験を通じて、日々の忙しい生活をリセットしてみては?
世界初のローフード・チョコラテリア&ジェラテリアと銘打つ「Grezzo」が、ローマ市内のモンティ地区に第一号店をオープンしたのは3年前のこと。42℃未満で加熱処理し、厳選素材で手間暇かけてつくるスイーツを紹介します。
メリルボーンの「ゼッター・タウンハウス」は、世界を旅する“お茶目なシーモアおじさん”の邸宅をイメージしている。おじさんが愛した競馬関連の小物など、世界中から集められた品々が館内のいたるところに飾られているのが楽しい。
フランスの南西部には、素朴ながらも美しい村々が点在している。ロット川上流にあるサン・シル・ラポピーもそのひとつだ。村が位置するのは、石灰岩の崖の上。狭い石畳の通りに並ぶのは、可愛らしいレンガ造りの家々だ。
フアヒネ島はサーフィンがさかん。諸説あるけれど、サーフィンは古代ポリネシア人がタヒチからハワイへと持ち込んだのがはじまりとされ、そんなサーフィン発祥の地タヒチにおいて、フアヒネ島は特別なオーラを放っているよう。
ポートベロー・マーケットの喧騒から徒歩10分弱の閑静な住宅街にある「ザ・ポートベロー・ホテル」は、70年代からハリウッドスターをはじめとする有名人がお忍びで訪れることで知られる。ハネムーンで利用するゲストも多い。
隠岐の島のひとつ、中ノ島。万葉の時代から遠流の地として、政治犯や貴族が追いやられてきたが、中でも承久の乱に敗れ、19年間ここで過ごした後鳥羽天皇は島の人にとっては近しい存在。今でも「ごとばんさん」と呼ぶほどだ。
アンティーク・マーケットにも程近いノッティング・ヒルのタウンハウス5軒分を改装し、2015年にオープンしたホテルが「ザ・ラスレット」。客室にもアンティーク市を思わせるアートワークや、地元アーティストの作品を多く採用している。
赤道を挟む広大な海域に、1500以上もの島や岩礁が点在する、ラジャアンパット諸島。どこまでも続くサンゴ礁に迎えられ、次から次へとやってくる魚の群れやウミガメたちとすれ違う海の中は、まるでリアルな竜宮城だ。
2017年11月3日(金)に「KANAYA RESORT HAKONE」がグランドオープン。鬼怒川金谷ホテルの創業者“ジョン金谷鮮治”が愛した「森の別邸」をコンセプトに、箱根・仙石原の6500坪の広大な森の中に、地上2階、地下1階建てのホテルとして誕生する。
ホールフーズ・マーケットのおすすめについて、「食べるものは直接体に吸収されるので、できるだけオーガニックなものを選びたいと心がけています」と言う吉田茜さん。今回は、はちみつやお茶など、お土産にもぴったりな商品をピックアップ。
「ドーセット・スクエア・ホテル」では、近隣に位置する伝統のクリケット場にちなんで、すべての部屋にクリケットをテーマにした小物や演出が。例えば、ボールがドアノブとして使われていたり、バットが飾られていたり……。