
明治時代にシチリアで活躍した 日本人画家“ラグーザお玉”展が開催!
明治政府に招聘され、日本に西欧美術を伝えた偉大なる彫刻家ヴィンチェンツォ・ラグーザの妻であり、日本初の女性西洋画家、ラグーザお玉。彼女の回顧展が、2017年5月12日よりパレルモのサン・テリア宮殿にて開催されます
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明治政府に招聘され、日本に西欧美術を伝えた偉大なる彫刻家ヴィンチェンツォ・ラグーザの妻であり、日本初の女性西洋画家、ラグーザお玉。彼女の回顧展が、2017年5月12日よりパレルモのサン・テリア宮殿にて開催されます
「ラ ターブル ダキ」では、伊勢海老や鮑、松阪牛といったメイン食材をカウンターの鉄板で手際よく焼き上げたら、赤ワインや白ワイン、パセリとガーリックバター、アメリケーヌといった伝統的なフレンチのソースをプラスする。
成都パンダ繁殖センターは、1990年、絶滅に瀕する野生パンダを保護し、繁殖させる目的で四川省に造られた施設。ここで成長した後のパンダたちが、野生で生活できるよう、生態環境が整えられている。
実は英国産チーズの種類は、フランス産の種類を上回ると言われています。英国最大の食品のクオリティを評価したアワード・マーク「great taste(グレート・テイスト)」にて、難関の3ツ星に輝いたチーズを紹介しましょう。
2017年4月20日にオープンした「GINZA SIX」。地下2階に広がるフーズエリアには、国内外から集った名店の注目グルメが満載! 今回は、トレンドに敏感な食通の方にも喜ばれそうな、ハイセンスな手みやげをご紹介。
台北の空の玄関口は、都心にあり移動が便利な台北松山空港と、ラウンジやショップが充実した台湾桃園国際空港。双方に就航しているチャイナ エアラインを上手に使いこなして、素敵な旅を楽しんでみたい。
利便性がよく、台湾らしさが漂い、グルメ&ショッピングを朝も夜も楽しめる場所に行きたい。そんなわがままなリクエストを受けたときに思い浮かぶのは、やはり雙城街周辺。今回はその利便性を再検証!
2016年に日本イタリア国交樹立150周年を記念して開催され、2日間で5万5000人もの来場客が詰めかけた「イタリア・アモーレ・ミオ!」。同イベントがパワーアップして、2017年も開催されることとなった。
「大家族」の店主はわかめの養殖を手がける漁師のため、仲間から手に入れる魚介類はその日の漁次第。予算を言えばそれに合わせて料理を運んでくれる。食卓に並ぶのは、満腹を約束してくれる海の幸尽くし。
「もう、知らないことなんてない!」というリピーターでも、訪れるたびに新たな発見があるハワイ。より刺激を求める“オアフラバー”のための最新の「スゴいハワイ」とは?
ほんの数年前まで「本当かな~?」と半信半疑だったフレーズ、それが「カカアコエリアの開発」。倉庫やら小さな工場やらが静かに立ち並ぶカカアコの、一大街づくりプロジェクト。本当に、間違いなく進んでいます!
日本航空のビジネスクラスラウンジが「サクララウンジ」。時間をかけて開発した特製ビーフカレー、蒸したてのシュウマイや餃子、ラインナップ充実のドリンクなど、搭乗前のひとときを楽しくしてくれる至福の空間だ。