「 旅ニュース 」一覧

「ニイ・カールスベルグ・グリプトテク美術館」に展示されているのは、デンマークとフランスの19世紀の彫刻、絵画に加え、ギリシャ、ローマ時代の彫刻、古代地中海の遺跡、エジプトのミイラまで、実に多彩だ。

「ニイ・カールスベルグ・グリプトテク美術館」に展示されているのは、デンマークとフランスの19世紀の彫刻、絵画に加え、ギリシャ、ローマ時代の彫刻、古代地中海の遺跡、エジプトのミイラまで、実に多彩だ。

「NIPPONIA HOTEL 奈良　ならまち」は近鉄奈良駅から徒歩8分ほど。江戸から大正にかけて賑わいを見せた、風情ある街並みが残るエリア・ならまちにある明治創業「豊澤酒造」の元酒蔵をリノベーションしたホテルだ。

ロサンゼルスのプライベートチョコレートブランド「イヴァン・ヴァレンティン」が、期間限定で販売される。5ツ星ホテルやハリウッドスターなど、限られた顧客向けのブランドで、通常は一般販売を行っていない。セレブご用達の幻のチョコをこの機会にぜひ！

大津において、旧東海道と、並行するアーケード商店街およびその小径に点在する築100年以上の7軒の空き家を、今後さらに100年使用できる“現代の町家”として甦らせるプロジェクトが発足。商店街の中にあるホテルとしてリノベーションされたのだ。

朝食のブッフェカウンターには、「フルーツのチョコレートがけ」「チョコレートムース」が並び、ランチコースのデザートでもチョコレートを使ったスイーツがチョイスできる！　丸の内ホテルでチョコレートフェア「ALL DAY CHOCOLATE」を開催中だ。

ロマンティック美術館の中庭は、パリ通にとっては珠玉の隠れ家として知られる。2018年夏、オーガニック食材の作りたてのケーキやお惣菜で人気の「ローズベーカリー」がサロン・ド・テに参入した。

映画『エイリアン』のクリーチャーデザイナーとして名高い画家、造形作家のH.R.ギーガーの美術館があるのはスイスの小さな村、グリュイエール。映画のためのデザインや、絵画や彫刻、家具など、60年代からの作品を展示している。

「箱根本箱」は、もともと出版の流通会社・日販の保養所だった場所をリノベーション。ロビーやラウンジ、ショップはもちろん、廊下や部屋にまで、そこかしこに1万2,000冊の本、本、本があふれている。

「空庭温泉OSAKA BAY TOWER」が、天然温泉や岩盤浴、リラクゼーション、レストラン、物販展など様々な施設とサービスを通じて、日本ならではの“癒やし”と“美”と“食”を提供する。

コペンハーゲン中央駅から、北に向かう郊外電車で約30分。この美術館で、人々は回廊で繋がれた建物を気ままに移動し、絵画、彫刻、映像などの近代アートに触れ、カフェでひと休みし、テラスで海辺の風景を眺める。

「フェアモント モルディブ」は、2018年4月にシャビヤニ環礁に開業したばかりのリゾート。島を東西に貫通するプールの長さは、何と200メートル！　周辺の海をめぐるスノーケリングツアーも楽しい。