
チェンマイの最先端を走るカフェは 自家栽培のフレーバーティーが絶品! CREA Traveller 2017年春号
「ラスティック・アンド・ブルー」では、自家栽培のお茶が目白押し。食事も可能なカフェでは、ボリューミィーで新感覚なアジアンフードが提供され、「カフェ食」流行の一端を担う。お茶やコーヒー豆の購入もできる。
最新の旅情報を紹介します!
「ラスティック・アンド・ブルー」では、自家栽培のお茶が目白押し。食事も可能なカフェでは、ボリューミィーで新感覚なアジアンフードが提供され、「カフェ食」流行の一端を担う。お茶やコーヒー豆の購入もできる。
あの星野リゾートが全国展開する温泉旅館ブランド「界」では、その地域の伝統工芸作家とコラボレーションした“ご当地部屋”を用意している。例えば箱根なら寄木細工があしらわれた客室で過ごすことができるのだ。
プンタ・アレーナスには、一年を通してアンデス山脈から冷たい風が吹き下ろし、その近海には南極から冷たい水が流れ込む。かつては、太平洋と大西洋を結ぶマゼラン海峡の要衝として大いににぎわった。
神聖な山としてあがめられる御船山の麓に広がる約15万坪の大庭園。その敷地内に、客室わずか11室を配した贅沢な旅館が「竹林亭」。シーツは、まるでシルクのようなつややかな光沢をもつ新彊綿を使っている。
文豪トールキンがこよなく愛したコーンウォールの美しい海岸線、英国のリビエラと呼ばれるデヴォンの海辺の町など、英国のほかの地方ではお目にかかれない魅力に溢れているこの地の美食といえば、なんといってもシーフード!
「星野リゾート リゾナーレ熱海」を訪れるゲストを驚かせるのが、真っ白い砂が敷き詰められた「ソラノビーチBooks & Café」だ。600冊ほど取り揃えられた本を読み、ドリンクを味わいながらゆっくりしたいもの。
3年に一度のアートイベント「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」の本祭は2018年ですが、今年のゴールデンウィークも見どころがいっぱいです。日付&テーマで探せるイベントカレンダーをチェックしよう!
「旅邸 諧暢楼」の寝具は、快眠セラピストの三橋美穂さんが厳選。掛け布団には羽毛の宝石と呼ばれる“アイダーダウン”を使用している。マットレスは、表裏で硬さが違う特別仕様。枕も6種類から選べる。
個性あふれる“鎌倉パン”のラインナップから、大人の女性におすすめしたい「ワインに合うパン」がおいしい2軒をエントリー。昼下がりに海風を感じながらピクニック気分、サンセットを眺めながらアペロなど、味わい方はさまざま!
「星野リゾート リゾナーレ熱海」は、相模湾と熱海の街を見下ろす最高の眺望が自慢。樹齢300年のくすのきが立つ「森の空中基地 くすくす」では、ツリーハウスで和んだり樹上アスレチックを楽しむことができる。
「パンパン・ベジタリアン・カフェ」は、1383年に建立された寺院の境内にある。自家農園や周辺地の有機栽培野菜を用い、保存料も化学調味料も使わないスローフードを提供。ジュースやハーブティーも人気だ。
「大黒屋」のチェックインは早めの13時から。あらかじめ寝具が用意してあるので、のんびりウトウトには最適だ。快眠にはぬるめの湯に15~20分入浴するのがいいとされるが、こちらの温泉はちょうどいい湯温。