
軽井沢のシンボル「万平ホテル」で 和と洋が調和したレトロな情緒に浸る
床の間を配した居室とベッドルームを磨りガラスの格子戸で仕切り、バスルームに猫足のバスタブを置いた「万平ホテル」アルプス館の客室では、和と洋の感覚が調和したレトロな雰囲気に浸ることができる。
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床の間を配した居室とベッドルームを磨りガラスの格子戸で仕切り、バスルームに猫足のバスタブを置いた「万平ホテル」アルプス館の客室では、和と洋の感覚が調和したレトロな雰囲気に浸ることができる。
北海道・ニセコに「ハイアット ハウス ニセコ」が2018年12月にオープン! 長期滞在型のセレクトサービスとしては、日本に初進出。ウィンタースポーツを楽しむにはもちろん、年間を通して、多彩な目的に利用できるロケーションだ。
瓦屋根、間口の広い玄関、縁側……。別府の住宅街に約90年前に建てられた日本家屋は、財を成した山田家の別荘で戦後に旅館として開業した。老舗旅館にしては珍しく夕食がつかないB&Bスタイルで、外国人ゲストも多い。
比叡山でスペシャルなおみくじを引き、軽井沢でスノーシューを履いてトレッキングに挑み、奥入瀬では凍りついた美しい滝を眺める。星野リゾートの施設なら、充実したひとり旅を満喫することができる。
「上高地帝国ホテル」は、日本初の山岳リゾートホテル。開業時の木造のイメージを継承する赤い三角屋根の丸太小屋風の建物には、穂高連峰の雄大な景色を楽しめるベランダ付きなど、さまざまなタイプの客室がある。
「上高地帝国ホテル」は、日本初の山岳リゾートホテル。開業時の木造のイメージを継承する赤い三角屋根の丸太小屋風の建物には、穂高連峰の雄大な景色を楽しめるベランダ付きなど、さまざまなタイプの客室がある。
1994年のホテル開業と同時に「梢」料理長となり、以来、一貫して「パーク ハイアット 東京」の日本料理を牽引する大江憲一郎氏。その就任当初に考案した名物メニューが“合鹿天丼”だ。
「熱海 大観荘」は、数寄屋建築の鬼才・平田雅哉が手がけた、昭和の雰囲気に彩られた宿。著名人のファンも多いという「寿司処 花吹雪」は、朝どれのアジや金目鯛など熱海の地魚をふんだんに。
JALのボーナスマイルを獲得したいがために、用もないのに年の瀬の名古屋に飛んだ。せっかくだからめいっぱい楽しもうと、手羽先、ひつまぶし、味噌煮込みうどん、味噌かつ……。名店巡礼に挑んだ!
昭和初期に建てられた城郭風建築と、その前に広がる庭園の景観は、つい足を止めて見惚れてしまう美しさ。クラシカルな内装が施された館内には、三河湾を一望する絶景が楽しめるレストランやバーが用意されている。
パレルモの下町グルメのひとつが、“シチリアの馬車引き風パスタ”。「お金がなくてもおいしく食べたい」という馬車引きの工夫から生まれたパスタで、イタリアンパセリの爽やかな香りとパンチの効いた生ニンニクが絶妙! こちらの絶品パスタのレシピを紹介!
ギネスブックに「世界最古のレストラン」として掲載されている店「ボティン」をはじめ、王宮前広場に面したロケーション抜群の老舗、ミシュラン2ツ星を獲得した高級店など、マドリード美食界の誇る至宝を巡礼!