
『イケムラレイコ 土と星 』など 女性アーティストが魅せる3つの展覧会
現代美術家イケムラレイコが長年にわたり産み出してきた作品を、国立新美術館で一挙に観られる機会となるのが『イケムラレイコ 土と星 Our Planet』。時代を超えた創造の軌跡の数は、約210点に及ぶ。
最新の旅情報を紹介します!
現代美術家イケムラレイコが長年にわたり産み出してきた作品を、国立新美術館で一挙に観られる機会となるのが『イケムラレイコ 土と星 Our Planet』。時代を超えた創造の軌跡の数は、約210点に及ぶ。
かつては豪商の邸宅であった数寄屋造りの「料理旅館・天ぷら吉川」。前菜や先附のあとに続く15品の天ぷらは、毎朝市場で仕入れる京野菜を中心に、冬は牡蠣やぐじ(甘鯛)、春は白魚が登場する。
「ジュメイラ・アット・エティハド・タワーズ」の施設の充実ぶりは際立っている。カジュアルなラウンジから、各国のセレブリティも訪れる新レバノン料理レストラン「リ・ベイルート」まで揃い、食の楽しみは尽きない。
世界をフィールドに活躍する写真家・石川直樹による東京での初の大規模個展「石川直樹 この星の光の地図を写す」が、2019年1月12日(土)から3月24日(日)まで東京オペラシティ・アートギャラリーで開催される。
1月15日は「いいいちご」の日だそうです。いちごのおいしい季節が到来しました。季節限定いちごスイーツなど、約60点を集めた「いちごフェア」が開催されている大丸東京店でいちごを思う存分堪能しましょう!
「東京ステーションホテル」のヨーロピアンクラシカルの瀟洒な客室にはさまざまなタイプがある。特にファンが多いのは駅舎ドームに面した天井高約4メートルの客室と、二階建ての客室だ。
「ホテル カンラ 京都」は、京町家をモダンに表現した新感覚のホテル。「鉄板料理 花六」は、泡のソースで食す松前漬けとお造りや、鰤のレアステーキに聖護院大根と生姜のエスプーマを合わせるなど、センスが斬新!
香りの文化が生活に根付くアラブでは、香水は男女問わず欠かせない身だしなみとされる。1999年に創業したUAEの国営企業である「ヤス・パフュームス」は、現地でも垂涎ものの香水ブランド。香りのバリエも未知のものが多い。
サウジアラビア王室御用達として名高いデーツ(ナツメヤシの実)の専門店「バティール」は、“聖なるデーツ”と呼ばれる希少なアジュワ種をはじめ、厳選した最高級種のみを揃える。ジャムやヴィネガーなど、デーツを使った食品もおすすめ。
クラシックホテルとしては珍しく、「雲仙観光ホテル」館内には源泉かけ流しの温泉もある。改修されたものではあるが、ドーム型の天井やステンドグラスは洋館らしい趣があり、なんとも愛らしい。
炭火で炙った魚の匂い、すりたてのわさびの香りをまとったお造り、澄んだ出汁から立ち上る湯気の温かさ……。「厨八十八」のカウンターは、京都・祇園で腕を磨いた料理長が、器も料理も特別仕様で仕上げる特等席だ。
「山の上ホテル」は、池波正太郎をはじめとする多くの文化人に愛され、出版社が作家を宿泊させて“カンヅメ”にするホテルの代名詞としても有名だ。「洋風雑炊」は、もともとは作家たちの深夜のお夜食が発祥。