
ハワイのスタバで食べたいフード4選 人気ハワイ本著者がハマったのはコレ
ハワイ渡航歴70回以上、ハワイ本の著者としてもご活躍の小笠原リサさんに、ハワイのスターバックスで食べられるお気に入りフードを教えてもらいました。一番ハマっているのはクリームチーズ入りのミニベーグル「Bantam Bagels」。発見したら必食です。
最新の旅情報を紹介します!
ハワイ渡航歴70回以上、ハワイ本の著者としてもご活躍の小笠原リサさんに、ハワイのスターバックスで食べられるお気に入りフードを教えてもらいました。一番ハマっているのはクリームチーズ入りのミニベーグル「Bantam Bagels」。発見したら必食です。
スペインの首都マドリードは、大航海時代の16~17世紀に栄華を極めた街であり、当時の美しい建築物や庭園が今も残されていて、気軽に観光することができる。そして、美術館巡りもまた楽しい!
世界には、首都でありながら知名度の低い街がある。ウエリントンもそのひとつだろう。同国最大の都市オークランドの影に隠れがちだが、ここは、北島と南島からなるニュージーランドのすべての行政の中心地だ。
ラム酒の風味とブドウの甘みが凝縮されたラムレーズンサンド、県民溺愛の伝統の味と称されるほうとう、そして、樽で熟成した国産ブドウ100%のバルサミコ酢。山梨県の手みやげはみんなを笑顔にする!
家族や友人との楽しいクリスマスパーティにうってつけのデリメニュー。帝国ホテルのオードブルや、ウェスティンホテル東京のハンパー、ホテルニューグランド名物ビーフパイなど、ワンランク上のパーティになる品々をご提案。
「ジャコメッティ協会」の玄関扉を押し開くと、最初に目に飛び込んでくるのは作家のアトリエだ。古びた木製家具の間に所狭しと坐像や立像の試作が並び、漆喰の壁には多数のデッサンが描かれている。
羽二重餅・クルミ・カステラと一度に3つの食感を楽しめる銘菓、職人の絶妙な塩加減で小鯛の艶と旨みを引き出したささ漬、一枚にエビを丸ごと一匹ずつ使った海鮮煎餅。福井県の手みやげは実に贅沢!
世界最古のベジタリアンレストラン、オードリー・ヘップバーンが結婚式を挙げた湖畔のリゾート、極上の逸品が生まれるチーズ工房、テーマパークみたいなスパ……。チューリヒとルツェルン周辺はお楽しみがいっぱい!
地の果てとも孤島とも形容したくなるフォーゴ島の荒涼とした海岸線に、近代的な「フォーゴ・アイランド・イン」が生まれたのは2013年。この島の出身で、カナダ本土のハイテク企業で大成功を収めた女性実業家ジータ・コブ氏が創業者だ。
ブランデーの芳醇な香りが楽しめる大人のケーキ、サクサクとひたすら食べ続けられる米農家の手作りあられ、能登スギ材の木桶で熟成させた口当たりのよい丸大豆醤油。石川県の手みやげはやっぱり上質!
豪奢な空間の中に、わずか8つのカウンター席のみを用意する「天麩羅 水暉」。藤元健司料理長の技がとにかく見事だ。雲丹やカマンベールなど意外な食材も揚げてしまうなど、遊び心もたっぷり。
奄美大島と加計呂麻島の間にある幅約2キロ、長さ約20キロの大島海峡。リアス式海岸とサンゴが生息する海、静かな入り江が織り成す風景は、一枚の絵のよう。回遊魚も多く集まるため、ダイビングスポットとしても人気が高い。