
横浜で「マレーシアごはん祭り」開催 通おすすめ必食フードBEST3も注目
横浜で夏にぴったりの南国マレーシア料理が楽しめるイベント「マレーシアごはん祭り2018」が開催。関東のマレーシア料理店などが集結し、名物料理を提供。「ナレシマッ」「ルンダン」「ロティ」など、エスニック業界で話題の料理も必食です。
最新の旅情報を紹介します!
横浜で夏にぴったりの南国マレーシア料理が楽しめるイベント「マレーシアごはん祭り2018」が開催。関東のマレーシア料理店などが集結し、名物料理を提供。「ナレシマッ」「ルンダン」「ロティ」など、エスニック業界で話題の料理も必食です。
宮城県塩竃市「土井製菓」の名物は、ふんわりしたコーヒー風味のスポンジで、コーヒーが効いた軽やかなバタークリームをくるりと巻いた、塩竃で愛されるロールケーキ。冷やして食べるのがおすすめ。
浜松町のホルモンバー「tHe Good MoR~Ning(ザ グットモーニン)」が面白いらしい。「ミシュラン福岡でビブグルマンを獲得する焼肉の名店と、全国的知名度を誇る炉端の名店が夢のコラボ」を行ったのだという。
北イタリアの山岳地方フリウリ=ヴェネツィア・ジュリアを代表する料理を探す旅。アグリツーリズモでみつけたのは素朴な味わいのパンのニョッキ。近隣の都市ウーディネからも、マンマの味を求めて大勢のファンがやってくる。
エディンバラ城は、スコットランドの首都のランドマークとなっている。街のいたるところから姿を望むことができるが、ベストポジションといわれるのが、北側にあるプリンセスストリートからの眺め。
日仏友好160年を記念し、2018年7月より、日本の文化芸術を紹介する複合型イベント「ジャポニスム2018:響きあう魂」がフランス・パリを中心に開催されている。その目玉のひとつが名和晃平の彫刻だ。
下鴨せせらぎの「青い実の山椒ちりめん」は、炊き上げ方が丁寧で風味がひとあじ違う。京都丹波の瑞々しい山椒の実が青々としたまま入っているのが、こちらのこだわりなんだとか。
カネサ鰹節店の「鰹の塩辛」は、ネギと一緒に刻んでぶりしゃぶの薬味にしたり、パスタのアクセントにしたり、冷奴にのせたり。調味料感覚で使うのもいい。料理の隠し味としてもとっても有能!
「クリオロ」自慢のガイアは、“世界パティスリー2009”アントルメ部門で優勝を飾った名作。口溶けのよいバニラムースと、ほろ苦いキャラメルクリームが溶け合い、ピーカンナッツの食感と香ばしさがアクセントに。
ワイキキ滞在中に、何度もたべたくなるやみつきフードといえば、「アペティート・クラフトピザ・アンド・ワインバー」の本格ナポリピザ。クアトロ・フォルマッジに、ハワイ島産のはちみつをかけた新しい味わいがたまらない。
地元ブランド「SAMUDRA」、センスのいいローカルに大ヒット中の「アーヴォ・カフェ」、「グアバ・ショップ」のSUNSETロゴなど、ハワイならではのおしゃれなロゴ入りTシャツ。シンプルだから日本に帰ってきても着倒せます!
「ヤッチとムーン」の店内には、伝統柄の風格ある作品から新しい感性で生み出された可愛い一品まで、所狭しと一緒に並んでいる。昔ながらの“点打ち”柄のお皿が北欧風にも見えてきたりするから不思議……。