
チヴィタ・ディ・バーニョレージョが 「死にゆく町」と詠われた理由は?
「死にゆく町」。あるイタリアの詩人がそう詠んだ町があります。まるでおとぎ話に出てくる秘密の町のような、独特の風貌をもつ「チヴィタ・ディ・バーニョレージョ」をご紹介します。
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「死にゆく町」。あるイタリアの詩人がそう詠んだ町があります。まるでおとぎ話に出てくる秘密の町のような、独特の風貌をもつ「チヴィタ・ディ・バーニョレージョ」をご紹介します。
世界最大の動物、シロナガスクジラに会いに北極海に面したアイスランドの港町フーサヴィークへ。まるでロデオゲームのように激しくボートに揺られながら挑んだホエールウォッチングの首尾やいかに?
大正時代の乳酸菌飲料の工場跡をリノベーションし、週末だけ開かれるカフェ「工場跡事務所」は、東大寺のすぐ近く。窓の外を鹿が歩く。お経をあげる声や鐘の音が響く、いかにも奈良といった風情の中で、朝食をいただく至福の時をどうぞ。
約153キロにもわたり風光明媚な海岸線が続くジュラシックコースト。恐竜が生きた時代の地層が断崖となり延々と露出しているここは、「ドーセットと東デヴォンの海岸」として、世界遺産にも登録されている。
ホテルのちょっぴり贅沢な空間で、旬のフルーツをたっぷり使ったシーズナルアフタヌーンティーをいただきながら、涼やかな時間を過ごしてみませんか? 「アンダーズ 東京」「フォーシーズンズホテル丸の内」「シャングリ・ラ ホテル 東京」の優雅な提案。
台南でお土産を買うなら、独創的なデザート店やリノベカフェが集まる「正興街」にある「彩虹來了」がおすすめ。中でも天然の植物オイルを用いたリップクリームは安くてかさばらないので、ばらまき土産にぴったり。
「星のや」の夏は、涼を呼ぶ舟あそびが楽しい。東京では隅田川を往く舟でクロワッサンを味わい、京都ではプライベート船から鵜飼の様子を愛で、竹富島ではマングローブの森をカヌーで冒険することができる。
「米吾」の吾左衛門鮓は、廻船問屋の船子たちが食べていた弁当がルーツの、100年の歴史を持つ鮨。なかでもサバ鮨は、まろやかな酸味の酢飯もおいしく、サバも存在感のある肉厚ぶりをしていてうれしい。
日本からメキシコへ。アエロメヒコ航空のシートに身をあずければ、約13時間のフライトだ。メキシコ最大のネットワークをもち、中南米へのアクセスも快適。メキシコのフラッグキャリアでもうひとつ先にある楽園へ!
飛騨高山は、古い町並みを散策する観光客のため、串焼きや寿司などテイクアウトの飛騨牛メニューが豊富。「飛騨 こって牛」の飛騨牛にぎり寿司は、街歩きにぴったりなおいしさ。新鮮な肉を楽しんで。
大人の山岳リゾート「びわ湖バレイ」に新エリア「North Terrace」が8月4日(土)にオープンする。圧倒的なスケール感の中のラウンジやテラスで、ドリンクやフードを楽しむことができる。
「鷲洋」自慢の名物が、ふくよかで上品な旨味のうなぎおこわと、真鯛の甘さが感じられる鯛おこわのセット。電子レンジでもいいけれど、ぜひせいろで蒸して食べてみてほしい。冷凍保存できるのも便利。