
埋没林の神秘捉える 魚津埋没林博物館で写真展(北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ)
二科会写真部富山支部長の長田達明さん(魚津市)の写真展が同市の魚津埋没林博物館で開かれている。2000年前の姿を今に残す同館の埋没林を捉えた作品が並ぶ。17日は長田さんのギャラリートークがあった。 ...
二科会写真部富山支部長の長田達明さん(魚津市)の写真展が同市の魚津埋没林博物館で開かれている。2000年前の姿を今に残す同館の埋没林を捉えた作品が並ぶ。17日は長田さんのギャラリートークがあった。 ...
立山町特産のモモ「立山もも」の収穫が17日、同町上金剛寺のたてやま営農組合(坂井真信代表理事)で始まった。同組合が栽培する6品種のうち「あかつき」や「嶺鳳(れいほう)」で、ふっくらとした実の全体が赤...
太陽生命保険は7月22日、栃木県那須塩原市の「太陽生命の森林(もり)」において、森林整備活動を実施する。
●30日、石川県立音楽堂で公演 北陸三県の医療従事者を中心に構成する「メディカルオーケストラ金沢」は30日、ベートーベンの交響曲第9番を披露するコンサート(北國新聞社後援)を石川県立音楽堂コンサ...
県内有数のスイカ産地である志賀町で、20~40代の若手生産者5人が奮闘している。ミュージシャンや大工、JA職員が「第二の人生」としてスイカ栽培の道に飛び込み、高齢化で存続が危ぶまれていた生産グループ...
国内最小とされる「ハッチョウトンボ」が、福井県越前町のビオトープで飛び交っている。 体長2センチほどで、主に湿地に生息しており、雄は全身が赤く、雌は黄褐色と黒色のまだら模様。県自然保護センター(...
国内最小とされる「ハッチョウトンボ」が、福井県越前町のビオトープで飛び交っている。 体長2センチほどで、主に湿地に生息しており、雄は全身が赤く、雌は黄褐色と黒色のまだら模様。県自然保護センター(...
鑑定バラエティー番組でおなじみのコレクター北原照久さん(横浜市)の収集物を紹介する「"お宝"大コレクション展」(福井新聞社後援)が福井県福井市の県立美術館で開かれている。1950年代以降のレコードジ...
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福井県福井市の県立こども歴史文化館はこのほど、県内で活躍する企業や人物を紹介する「達人のひろば」をリニューアルした。ものづくりにスポットを当て、越前焼や眼鏡など6ジャンルで10企業と職人や技術者計1...
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待ちに待った、旅して家族や仲間と賑やかに楽しめる夏がやってきました! 海外旅行もいいけれど、日本には四季の移り変わりを感じられる風景が数多く存在しています。自粛中に、そんな日本の魅力に気付いた人も多いかもしれません。「いつか」ではなく、今度の夏休みの旅行の参考に。私たちを待っている夏色の景色をお楽しみください!...