【鎌倉 北橋】長谷の美しい洋館で庭を見ながら味わうスパークリングワインと風味豊かな“玄挽き蕎麦”！
鎌倉で旦那さんと暮らしながら、ハワイや沖縄、もちろん東京でも料理の本を作ったり、取材をしたり。料理編集者・赤澤かおりさんは、どんなに忙しくても元気いっぱいな…
今、注目の“オクシズ”へ。静岡は掘れば掘るほど魅力的！ 静岡の“奥”を巡る旅へ出発
東京駅から新幹線でわずか59分。静岡県の県庁所在地である静岡市は、東西に50.62キロメートル、南北に83.1キロメートルの長さがあり、面積はおよそ1,41…
【宿泊券をプレゼント】ホテルメトロポリタン川崎 今、気になる街で “気づき” のある素敵な時間を
今、国内外の旅行者たちからにわかに注目を集めている街といえば、神奈川第2の都市・川崎。 東京駅や羽田空港から電車で20分足らず、さまざまなカルチャーがミック…
きらめく夜景と異国情緒、そして温泉。オリジナルの無料バスを駆使して1泊でも「なまら満足」な函館へ
北海道屈指の観光地・函館は、異国情緒あふれる街並みや、100万ドルの夜景、五稜郭、海鮮充実の市場など、見どころがいっぱい。限られた時間でとことん楽しむべく、…
【宿泊券をプレゼント】日本初上陸、グランドメルキュール別府湾リゾート＆スパで絶景温泉旅を満喫
全国各地に話題のホテルが続々と登場するなか、今、注目を集めているホテルブランドのひとつが、このたび日本初上陸を果たした「グランドメルキュール」。 世界各国で…
地鉄愛本駅を精巧に再現、70年前の姿ジオラマで 深居さん（富山高専2）苦心の作、宇奈月の市歴史民俗資料館で展示(北陸新幹線で行こう！ 北陸・信越観光ナビ)
富山地方鉄道・愛本駅（黒部市宇奈月町内山）の1950年ごろの姿を再現したジオラマの展示が13日、同市宇奈月町下立の市歴史民俗資料館で始まった。富山高専2年で鉄道部に所属する深居賢人さんが製作。駅舎や...
川村水産（滑川）の「いかの黒作り」グランプリ 「伝統食を次世代に」(北陸新幹線で行こう！ 北陸・信越観光ナビ)
川村水産（滑川市三穂町）の「プレミアムいかの黒作り」が、食品の評価・認証制度「ジャパン・フード・セレクション」で最高賞のグランプリを獲得した。黒作りは富山の郷土食で、川村雅江社長は「伝統食を次世代に...
紫の癒やし ラッキョウの花 三里浜で見頃(北陸新幹線で行こう！ 北陸・信越観光ナビ)
福井県坂井、福井両市にまたがる三里浜で、特産ラッキョウの畑が紫色に染まっている。高さ約30センチの細い茎の先に、いくつも小さな花が咲き、風に揺れて愛らしい。草取りに汗を流す生産者らを癒やしている。 ...
福井県嶺北11市町連携 工芸、食の魅力発信 ハピテラス(北陸新幹線で行こう！ 北陸・信越観光ナビ)
福井県嶺北11市町の伝統工芸や特産品などが一堂に会するイベント「ECHIZEN TREND STATION」（福井新聞社後援）が11月16、17日、福井市のハピテラスで開かれる。とみつ金時など県産食
新そば まつりで食べて 11月23日、坂井市丸岡町(北陸新幹線で行こう！ 北陸・信越観光ナビ)
坂井市丸岡町で23日に開かれる「そばの里丸岡 新そばまつり」（福井新聞社後援）の宣伝隊が14日、福井新聞社を訪れ、「丸岡の新そばは豊かな風味が特長。ぜひ食べに来て」と呼びかけた。 市やソバの生産者...
ユニクロ感謝祭、ノベルティは「初代UNIQLOロゴ」デザイン2WAYステンレスボトル
ユニクロは、創業40周年の大セール「ユニクロ感謝祭」を11月22日～28日に開催する。冬の防寒アウターやヒートテック、UTコレクションなど、さまざまな商品を特別価格で販売する。
【絶景レポ】北海道最北端「白い道」&「オロロンライン」をグラベルバイクで走る
社会人になると、何日もかける本格的なツーリングは計画しにくい。いい季節に、それなりの規模感で……なんて条件を加えると、現実離れしてしまいがち。そこで、近年は短い日程で走りたい道だけを巡るツーリングをするようになった。今回の目的地は北海道の最北端にある「白い道」と「オロロンライン」の2ヵ所、2泊3日の旅だ。...