
母の日に、華やかでおいしいギフトを メゾン ピエール・エルメ・パリの 2023年、母の日・スペシャルギフト
ピエール・エルメ・パリから、母の日のための特別なギフトが登場。カラフルなマカロンや愛らしいハート形のケーキは日頃の感謝を伝えるのにぴったりの贈りものです。
ピエール・エルメ・パリから、母の日のための特別なギフトが登場。カラフルなマカロンや愛らしいハート形のケーキは日頃の感謝を伝えるのにぴったりの贈りものです。
砺波市の砺波チューリップ公園などを会場に開かれた「2023となみチューリップフェア」は5日、閉幕した。好天に恵まれた同日は3万7000人が訪れ、会期14日間の来場者は計35万8000人となった。35...
氷見市宇波地区の薬(やく)神社祭礼「コウラウラの祭り」が5日、地区内で4年ぶりに行われ、子どもたちが「アゲモン」と呼ばれるみこしを担いで練り歩き、無病息災を祈った。 祭りは江戸末期に疫病が流行し...
ケンエレファントは、「東京メトロ ライトマスコット」を5月下旬に発売する。
県愛石会の第79回愛石展示会(北國新聞社後援)は5日、金沢港クルーズターミナルで始まり、会員22人が県内外で収集したユニークな石32点が並んだ。 キクの花の模様が浮かぶ「白山紋石」や、能登海岸で...
前回、コタキナバルの新ビーチスポット、ディナワン島をご紹介しましたが、今回はローカル向けのビーチと地元メシをご案内。観光向けスポットでは、“素”のローカルとなかなか触れ合えません。地元の人との交流は、旅の醍醐味のひとつ。素通りしたままではちょっともったいないです。...
現在、日本に約3,300基ある灯台。建築技術、歴史、そして人との関わりはまさに文化遺産と言えるもの。灯台が今なお美しく残る場所には、その土地ならではの歴史と文化が息づいています。そんな知的発見に満ちた灯台をめぐる旅、今回はデビュー作『烏に単は似合わない』で松本清張賞を最年少で受賞し、以降続く「八咫烏シリーズ」が人気の作家・阿部智里さんの灯台巡り最終日。「美しい」という言葉がよく似合う、三重県志摩市・安乗埼灯台を訪れました。...
台北を巡りながら有名ホテルのアフタヌーンティーやディナーが楽しめる「台北レストランバス」を、現地コーディネーターが体験。今回は「グランドハイアット台北」とコラボしたアフタヌーンティーの様子をレポートします。...
エースは、旅の達人・竹内海南江さんと共同開発した「カナナプロジェクト」から、エレガントカジュアルなシリーズ「カナナクラッシーバッグ」の母の日限定色“ラベンダーピンク”を発売した。...
1000年以上の歴史がある信州最古の温泉地「別所温泉」へ鉄道で行ってみることにした。中軽井沢駅から「しなの鉄道」で上田駅に行き、そこから「上田電鉄別所線」で別所温泉駅に向かう。途中雄大な浅間山や田園が広がりのどかな電車旅だ。別所温泉に着いたら北向観音堂へ歩きで10分ほど。...
のっけることで生まれる、新たなおいしさ。フードライターの白央篤司さん、ごはん同盟のしらいのりこさんが「のっけて、食べる」楽しさを、毎日交互にレシピ付きで綴っていきます。きょうの当番は、しらいさん。「大葉ソーセージのっけ丼」のレシピを紹介します。...
JALは5月2日、2022年度(2023年3月期)決算と2021~2025年度の中期経営計画をより確実なものとする「2021-2025年度 JALグループ中期経営計画ローリングプラン2023」を発表した。