
マドリードの旧市街に鎮座 老舗バルから飲み始めよう
クラシックな趣は、聞けば創業1929年とか。「ストップ・マドリード」は落ち着いた空間で楽しめるバル。カウンターでテーブルで、好きな席を好きなときに確保して。
クラシックな趣は、聞けば創業1929年とか。「ストップ・マドリード」は落ち着いた空間で楽しめるバル。カウンターでテーブルで、好きな席を好きなときに確保して。
松屋のテイクアウトのハンバーグ。そのままでももちろんおいしいけれど、サラダにプチトマトを足して、ハンバーグに温泉たまごを落とすだけで、自炊感と栄養バランスもアップ。余裕がないときに「自分を助けてくれる」愛用の常備食品もあわせてご紹介。
現代アート、ストリートアートの世界ではその存在感抜群なバンクシー。その作品展「BANKSY GENIUS OR VANDAL?(バンクシー展 天才か反逆者か)」は3月15日~9月27日、横浜の「アソビル」で開催されるので、紹介しよう。...
孤高の酒場詩人、吉田類さんの酒場放浪記にも登場したことがある人気店・大井町「お菜処 わらじ」のシメの麺に感動。小皿料理はどれもセンスがよく上品な味。女将さんは山形県寒河江(さがえ)のそばに惚れ込んでシメは麺が増えてしまったそう。
キャラ・オ・クルスの店長が旅にぴったりの一着と、それを着て歩きたい地元のおすすめエリアを紹介するシリーズの第2回は、キャラ・オ・クルスそごう横浜店の相馬店長がおすすめするカーディガンを身につけて、歴史ある港町、横浜をめぐります。
世界中で猛威を奮う新型コロナウイルス。様々な情報が飛び交うなか、イタリアに住むライターの岩田デノーラ砂和子さんが現地で見聞きしたことをレポートしてくれました。
代官山LegaRE(レガーレ)は、お箸で食べるというコンセプチュアルなイタリアンのお店。料理長の新島弘明さんに、おいしいトマトと大葉のケッカソースのレシピを教えていただきました。今回は豚フィレ肉のビステッカにかけていただきます。
神戸・元町商店街の「グルービー ベイカーズ」は、お菓子を焼く甘い香りに包まれたベイク菓子の専門店。フランス菓子25年以上のキャリアを持つベテランパティシエが作る、様々なベイク菓子に心を奪われること必至。
分子料理で世界を席巻したサンセバで、名店「ムガリッツ」監修のレストランを発見。しかもバスクと南米が融合された超絶美味! 「Topa Sukaldería(トパ・スカルデリア)」でしか味わえません。
現在発売中の雑誌「CREA」は春のビューティー特集です。こもって過ごすことが多い昨今、「ポジティブになれる」記事が多く読まれました。また、もうすぐ最終回を迎えるあのアニメに関する記事が大注目を集めました!
青森県・下北半島の西北部に位置する仏ヶ浦には、海抜100メートル級の岩壁が約2キロにわたって点在。まるで“異世界への門”かと見まがうような神々しい巨岩群の姿をトラベルライターがレポート。
代官山LegaRE(レガーレ)は、少ないポーションのお皿を多種類、お箸で食べるというコンセプチュアルなイタリアンの人気店。料理長の新島弘明さんにおいしいジェノヴェーゼソースのレシピを教えていただきました。バジルを大葉や春菊に変えてもOK!