自家製プリンの懐かしい味わいが評判 鎌倉「カフェ・ロンディーノ」 CREA 2017年9月号
御成通りにたたずむ「カフェ・ロンディーノ」の創業は1967年。訪れる時間、座る位置、注文するメニューが同じという常連も多い。自家製プリンは、卵、牛乳、砂糖だけの懐かしい味わいで、コーヒーと愛称抜群。
御成通りにたたずむ「カフェ・ロンディーノ」の創業は1967年。訪れる時間、座る位置、注文するメニューが同じという常連も多い。自家製プリンは、卵、牛乳、砂糖だけの懐かしい味わいで、コーヒーと愛称抜群。
「スクート」は、世界17カ国・60都市を結ぶ話題のローコストキャリア。全機に、長時間のフライトでも快適なボーイング787を採用している。2017年6月からは、シンガポール-アテネ間直行便も運航を開始した。
お弁当に「彩りのもう一品」がほしいとき、カニカマがあると便利! 市販のフレンチドレッシングを使って、切って混ぜるだけの簡単レシピを紹介します。
富山県のグルメというとブリやホタルイカ、ベニズワイガニ、シロエビなど富山湾の幸が中心となりますが、おいしい食べ物は海産物だけではありません。今回は富山で受け継がれてきた代表的なご当地グルメおすすめベスト3を紹介したいと思います。
3年に一度、横浜市で開催される、現代アートの国際展「横浜トリエンナーレ」。2001年に第1回が行われ、2017年で6回目となる「ヨコハマトリエンナーレ2017」は8月4日に開幕し、11月5日まで開催。横浜に行くなら絶対に訪れたい話題のイベントの、見どころと楽しみ方を紹介します。
「ポートリバーマーケット」は、浦添は湊川の外国人住宅にある小さなショップ。県内の小さな生産者の美味しいものや、やちむんをはじめとした雑貨が店内にぎっしり。テイクアウトの自家製スムージーもぜひ!
スイス・ヴァリス州のフィスパーテルミネン村は、人口約1400人の小さな集落。ヨーロッパでもっとも標高が高い地域で生産されるワイン「ハイダ」が有名なこの村で生産される、希少なぶどうを用いた美酒をご紹介!
CREA2017年9月号で鎌倉を案内してくれた、地元在住のライター赤澤かおりさんと、ミュージシャンの小川コータさん&とまそんさん。さらに鎌倉さんぽを楽しくする、案内人の方々の本とCD、そしてイベントをご紹介します。
ポルトヴェーネレは、イタリア半島の付け根、リヴィエラ海岸沿いにある村。その名は、イタリア語で「女神の港」を意味する。小さな入り江や海を望む教会や、細い路地が入り組む風景は、どこを切り取ってもフォトジェニック。
1994年のオープン以来、スペシャルティコーヒーと心地いい音楽でもてなしてくれる「カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ」。自家焙煎も始め、中深・深煎りのほかに中煎りも加わり、気分や料理に合わせて選ぶ楽しみが広がった。
茨城県の冷蔵庫に常備必須な「そぼろ納豆」、栃木県の味噌の老舗店が仕込むたまり漬け「七種きざみあわせ(だんらん)」、群馬県のふりかけタイプのみそ漬け「ふりかけ大根」、埼玉県のパリパリ感を楽しむ一本漬「国産特選胡瓜古漬 九兵衛」などをご紹介!
チンチン電車と呼ばれ、親しまれている阪堺電軌上町線。姫松駅から線路沿いを天王寺方向へ150メートル程歩いたところに、夫婦が営む小さなパン屋さん「オーガニックパン工房それいゆ」があります。