「南米のスイス」と呼ばれる街には チョコレートの甘い薫りが漂う
アンデス山脈の麓に位置するバリローチェ。スイス系移民が多く、また、美しいナウエル・ウアピ湖と背後に聳える山々の風景から「南米のスイス」という別名を持つ。チーズフォンデュなど、名物料理もスイス風だ。
アンデス山脈の麓に位置するバリローチェ。スイス系移民が多く、また、美しいナウエル・ウアピ湖と背後に聳える山々の風景から「南米のスイス」という別名を持つ。チーズフォンデュなど、名物料理もスイス風だ。
「ホテル椿山荘東京」と、京都府が2017年をターゲットイヤーとしてお茶の魅力を発信する「お茶の京都」が組み、2017年4月10日(月)~5月18日(木)の期間中、宇治茶を食すイベントや文化講座などを開催する。
「ホテル椿山荘東京」と、京都府が2017年をターゲットイヤーとしてお茶の魅力を発信する「お茶の京都」が組み、2017年4月10日(月)~5月18日(木)の期間中、宇治茶を食すイベントや文化講座などを開催する。
「ザ・ハウス・アンド・ジンジャー」を構成するのは、キッチン用品とヘルシーな朝食などで知られる「ザ・ハウス」、レストランとビストロの魅力を併せ持つ「ジンジャー&カフェ」、そしてカラフルな雑貨が人気の「ジンジャー」だ。
港町・ヨコハマならではのクルージングを楽しんでみませんか。デートや記念日に乗船したいディナー付クルージングから、海上から横浜を眺める周遊船、横浜駅、みなとみらい、横浜赤レンガ倉庫、山下公園など、主要な観光地を結ぶ海上交通船まで、いろいろ!
桜のお菓子でお花見気分! 「東京ガーデンテラス紀尾井町」に入っている和菓子店、叶 匠壽庵で春らしいお菓子を見つけました。その名も「春は来ぬ」。
チョコレート工房付きのチョコレート専門店や、海外で人気のチョコレート屋さんが続々と東京にオープンしています。今回は、2017年大注目の話題のチョコレートスポット6選をご紹介します。各店舗の食べるべきメニューもチェックしましょう。
2017年もお花見もそろそろ見納め? お仕事帰りに、夜桜鑑賞はいかがでしょうか。今回は、平日の夜でも楽しめる、絶対にハズさない都内の桜スポットをご紹介します。
世田谷区等々力にある「ASAKO IWAYANAGI」。オ―ナーパティシエの名前を掲げたパティスリー。2015年12月のオープン以来、この店ならではのこだわりの味とセンスのよさで、ファンを増やしています。
低カロリーで食物繊維が豊富なキウイを、水切りしたおぼろ豆腐と合わせてサラダに仕上げます。水切りしたおぼろ豆腐は、オリーブオイルベースのドレッシングと合わせると、まるでフレッシュチーズのようです。
目白駅から約10分。細い路地に佇む築80年の古民家を生かした「小苦樂」は、1階を甘味処、2階を日本の伝統文化のお稽古場とする“和文化研究所”。1階の甘味処には「あんみつ」「ぜんざい」「ところてん」「抹茶フロート」など吟味した素材を生かしたメニューが揃います。
山手線の田町駅を降り、西口へ。「水炊き 鼓次郎」に到着だ。久我山にある名店「器楽亭」の主人・浅倉鼓太郎氏が、2017年2月にオープンさせたこの姉妹店は、絶品の水炊きを提供。話題を呼んでいる。