
元大統領夫人もお忍びで訪れた 家庭的な雰囲気のマドリードのバル
マドリードにはスタイリッシュなバルが増えてけれど、伝統的な温かみある雰囲気を好む人も多数。「ラ・カステラ」は評判の定番料理と客人たちの愉快なおしゃべりで、あのミシェル・オバマも来店したとか。ぜひ訪れてみたい一軒。
マドリードにはスタイリッシュなバルが増えてけれど、伝統的な温かみある雰囲気を好む人も多数。「ラ・カステラ」は評判の定番料理と客人たちの愉快なおしゃべりで、あのミシェル・オバマも来店したとか。ぜひ訪れてみたい一軒。
一度、台湾を訪れれば必ず食べる麺、ご飯、点心。星の数ほど台北にあるお店のなかから、グルマンなプロが惚れ込む8軒をセレクト。立ち上る湯気の向こうに旨みたっぷりの料理が待っています。
2018年に惜しまれつつ閉店した京都の名店「オ・グルニエ・ドール」。オーナーが、お菓子教室だった場所で「コンフィズリー エスパス・キンゾー」を2019年6月にオープンさせた。名物は和菓子の“琥珀糖”のようなお菓子「パート・ド・クルスティヤン」。
ブルガリ イル・チョコラートから、春の訪れと平和への願いを込めて、季節限定のお菓子「コロンバ」が登場。バターと卵をリッチに使ったしっとりふわふわの生地の中に、レーズンなどのドライフルーツがぎっしり。こりゃ、たまりません!
バラエティに富んだ屋台ごはんが楽しめるマレーシア。町のいたるところに屋台が集まった複合施設や半屋外の食堂があります。そのなかで、次のマレーシア旅行の“食べたいものリスト”にぜひ加えてほしいのが、多種の料理が店頭に並ぶこの店、「経済飯」です。
暮らすように泊まるホテル、という売り文句はよくありますが、ここはそれが本当に体感できるところ。5室と部屋数が少なく、古い建物をリノベしたとは思えない真っ白な空間がたまりません。何泊しよう……なんて思わず考えたりして。
首都圏を中心に緊急事態宣言が出され、ますます家で過ごす時間が増えました。不安を解消する助けとなる記事をCREA WEBではたくさんご用意しています。今週はどんな記事が読まれたのでしょうか?
“東洋のガラパゴス”と呼ばれるほど自然豊かな奄美大島。まずは島内随一のリゾートホテル「THE SCENE」で快眠プログラムを体験。そしてとっておきは、透明度の高い海でのダイビング。海底には、なんとここでしか見られない“ミステリーサークル”があるのだとか。
「チーズメンチ」が、4人分、たった100円でできる!しかも簡単! 料理研究家・川津幸子さんの挑戦的レシピ本「100円100文字レシピ」(文藝春秋)の電子書籍版が発売。またそこからスピンオフした100円版も販売中。
「城市商旅 北門館」は今、注目のコンパクトホテル。観光に便利な立地はもちろん、広々としたロビーやフロントに、木の温もりが旅の疲れを癒やしてくれます。その魅力に長期滞在者も多数!
バルとは思えないスタイリッシュな内装に、美しい料理プレート。父から子へと2代にわたり、マドリードの美食を牽引するバル「ラ・モンテ」。一度座ってしまうと、何杯も飲み続けたくなる心地よいお店です。
ディズニーランド・シーの休園、連日の自粛ムードが続いている昨今ではありますが、そんな今だからこそ、ゆったりとリゾート気分を味わってみよう! と、浦安地区にあるリゾートホテルが素敵なプランを実施中。そこで今回は、美味しい食事+広々快適な客室に宿泊し、ゆったりと豪華で優雅なひとときを楽しむ「おこもりステイ」のできる千葉県浦安市のリゾートホテルをご紹介いたします。...