新橋「YAKINIKU FUTAGO」は 遊び心満載のラグジュアリー焼肉店 CREA 2018年1月号
「YAKINIKU FUTAGO 37West 17th St.」の料理は、箱庭の石に見立てた漆黒のメンチカツなど、目と舌を楽しませるフュージョンスタイルのコース仕立て。卓上に運ばれてきた宝箱のような革のケースの0ふたを開けると、見事な霜降り肉が登場!
「YAKINIKU FUTAGO 37West 17th St.」の料理は、箱庭の石に見立てた漆黒のメンチカツなど、目と舌を楽しませるフュージョンスタイルのコース仕立て。卓上に運ばれてきた宝箱のような革のケースの0ふたを開けると、見事な霜降り肉が登場!
禅文化を広く海外に知らしめた金沢が生んだ世界的な仏教哲学者・鈴木大拙の思想に触れられる鈴木大拙館は今や金沢を代表する人気の観光スポット。最大の見所「水鏡の庭」を始め、彼の世界観を具現化した建物は建築ファンならずとも訪れたいスポットです。
青く澄み渡る海を背景に、「モアナ サーフライダー」は立つ。玄関をはさんで両脇には、ロッキングチェアが揺れる柱廊。円柱が並び立つロビーを抜けると、バニヤンの緑に覆われた中庭が広がる。このホテルは、ハワイの象徴であり続けてきた。
煌びやかなイルミネーションが輝く人気スポット、東京駅丸の内エリアのクリスマスをご紹介します。2017年は丸の内広場のオープンを記念してお祝いムード。商業ビルでは、フラワーアーティストのニコライ・バーグマン氏が手掛ける上品で個性的なツリーが必見です。
株式会社フォーシーズ(東京都港区、社長:淺野 幸子氏)が運営する恵比寿ガーデンプ...
The post 恵比寿「シャトーレストラン ジョエル・ロブション」、11月より若き才能あふれるフランス人シェフが総料理長に appeared first on フードスタジアム.
「これからちょっとスキー行きたい」と思いついたら、すぐ実行!札幌市内から60分で行けるアクセス抜群のスノーエリアが「札幌国際スキー場」です。今回は、山頂から石狩湾を見渡す「絶景スノークルージング」や「初心者にもらくらく」のダウンヒルコースに加え、ゲレ食の越えた本格グルメピザも合わせて紹介します。さあ、「クールなパウダースノー」と「ホットな熱々ピザ」をご賞味ください!
築地の「新三浦ガーデン」の水炊きの作り方は博多の本店と全く同じ。ベースとなるスープの材料は新鮮な若鶏のガラ、手羽、端肉と水だけ。それを8~10時間かけて煮込むと、自然にスープが白濁し、まろやかなコクが生まれるそうです。
お正月の「なます」で定番の人参と大根を組み合わせた炒め物です。ご家庭にある調味料で手軽に作ることができ、保存もできるので常備菜の一つにいかがでしょうか。自宅用なら、栄養満点の皮ごと調理するのがおすすめです。
「CREA〈するめ基金〉熊本」は、村上春樹さんらが熊本地震の被災地復興を支援する活動です。その寄附金の使い途として、都築響一さんは『熊本地震復興ライブin西原村』に基金を使っていただくことを提案。そのイベントの模様をご報告します。
1月の祭りや行事といえば、初詣、書き初め、とんど(左義長)、寒行みそぎ、寒中水泳、裸祭りなど、新春にふさわしい雅な行事や、寒さを気合いで吹き飛ばす迫力ある行事などが目白押しです。今回、そのなかから開催日順に、七日堂裸詣、今宮戎神社 十日戎、西宮えびす・開門神事、三十三間堂 通し矢をご紹介します。
【2017年情報】年末年始の休みを利用して暖かい沖縄へしばしの逃避行と、”冬の沖縄旅”を計画している人も多いことかと思います。もともとは琉球王国であった沖縄は今でも独自の民俗文化や風習が色濃く、本土から訪れた人にとってはイベントや食事など沢山の驚きと楽しい発見のある場所。そんな沖縄のお正月では一体どんな楽しいことに出会えるのか。今回は沖縄のお正月の過ごし方についてお話ししましょう。
現地ビジターセンターの概算では、冬のイエローナイフに3日間滞在すると9割以上の確率でオーロラに遭遇できるという。オーロラ以外にも、日本では考えられない非日常が体験できるイエローナイフを紹介する。