三島から伊豆長岡に立ち寄って沼津へ 温泉と名水と地魚を満喫する週末旅行
1泊2日の気ままな旅の目的地は伊豆半島の付け根あたり。伊豆長岡へ足を運び日帰り入浴を楽しみ、三島近くの柿田川湧水群を散策してパワーをチャージ、沼津港で駿河湾の新鮮な海の幸を堪能した。
1泊2日の気ままな旅の目的地は伊豆半島の付け根あたり。伊豆長岡へ足を運び日帰り入浴を楽しみ、三島近くの柿田川湧水群を散策してパワーをチャージ、沼津港で駿河湾の新鮮な海の幸を堪能した。
島で過ごすサンセットタイムは旅のハイライト的時間です。毎回、沖縄へ行く度に、どんな美しい夕陽を見ることができるかとワクワク。まわりをぐるりと海岸線に囲まれた沖縄本島には数々の夕陽スポットがありますが、その中でもおすすめの夕陽スポットをご紹介します! アクセスがよいスポットばかりなので、一日のタイムスケジュールに合わせて夕陽ポイントをセレクトしてみてはいかがでしょうか?
編集部員が高知県の親戚に会いに行くというので、お土産をリクエスト。以前「47都道府県 地元スーパーのおいしいもの! ~四国篇~」という記事で紹介した、澤餅茶屋の「お茶屋餅」が美味すぎる!
埼玉県吉川市は意外なもので街おこしをしています。市内を流れる中川沿いには数多くの老舗なまず料理店が長年営業を続けているため、なまずをシンボルとしているのです。食材としては決してポピュラーではないなまずですが、料理メニューは驚きのバラエティーです。なまずの里・吉川のユニークな食文化とグルメ、土産をご紹介します。
ほのかな甘みで飲み飽きない滋賀県の「伊吹牛乳」、関西で70年近く慣れ親しまれている大阪の「毎日牛乳」、ブラウンスイス種とホルスタイン種の生乳をブレンドした三重県の「尾鷲牛乳セレクト」などをご紹介!
東京駅限定の「お土産スイーツ」売り上げランキングベスト10を発表! そこでしか買えないスイーツや、東京駅の駅舎デザインのものなど東京土産にぴったりな商品が勢ぞろいです。(調査期間:2016年4月~2017年3月 東京ステーションシティ運営協議会調べ)
ブラジル北東部にある港町、サルヴァドールは、この国で3番目の規模を誇る都市。1549年から1763年までの間は、ポルトガル領ブラジルの首都として機能していた。その旧市街は、世界遺産に登録されている。
2017年7月21日、JRの横浜駅から伊豆急下田駅へ向けて、伊豆の青い海を思わせるエレガントなブルーの塗色の観光列車が発車していった。その名は、The Royal Express。伊豆を元気にする願いを込めて伊豆急行の親会社東急が前面に立ってスタートさせた列車である。特徴的な各車両の様子や工夫を凝らしたインテリア、様々な車内イベント、豪華な食事などThe Royal Expressについて詳細にレポートしよう。
今年開港150年を迎えた神戸では、「海フェスタ神戸」をはじめ、様々なイベントがにぎやかに開催されています。そんな街で、ぜひ体験したい、楽しいアフタヌーンティーを発見。さっそく、ご紹介しましょう。
福岡県の老舗のお酢屋さん渾身のサイダー、佐賀県のスダチを効かせた名水のサイダー、長崎県の百年の時を経た復刻サイダー、熊本県の阿蘇のまろやかなサイダーなどをご紹介!
沖縄本島から気軽に行けるおすすめの離島を5つピックアップ。どの島も高速船や飛行機で1時間以内でアクセスが可能なので、沖縄本島の旅と合わせて訪れてみてはいかがでしょうか?
鎌倉散策の合間に、静かなカフェに入って、お茶をいただいたり、のんびりおしゃべりしたり……そんなひとときも、素敵ですよね。和カフェ・上質なケーキのおいしい絶景カフェ・緑に心和むカフェなど、とっておきの隠れ家カフェを5店、ご紹介します。