
夫婦が営むパリのパティスリーで 定番を少しひねったスウィーツを堪能 CREA Traveller 2018年春号
「ノートル・パティスリー」は、MOF(フランス国家最優秀職人章)を持つクリストフ・ルドンとフランチェスカのパティシエ夫妻が2016年にオープンした店。二人の家にお邪魔したかのような、ほっこり家庭的な空間だ。
「ノートル・パティスリー」は、MOF(フランス国家最優秀職人章)を持つクリストフ・ルドンとフランチェスカのパティシエ夫妻が2016年にオープンした店。二人の家にお邪魔したかのような、ほっこり家庭的な空間だ。
世界遺産に登録されているラオス北部の古都ルアンパバンは、東西約2キロ、南北約1キロほどの小さな街。メコン川の美しい夕景が有名だが、その反対側に流れる支流、カーン川もなかなかの絶景だ。
前日に生地を仕込むからこそ、味がなじむ、目覚めるのが楽しみになる、手作りの朝ごはん。その名もオーバーナイトパンケーキ。
風薫る5月。キラキラした新緑と出会いたくなったら、衣張山(きぬばりやま)へハイキングに出かけましょう。山頂は、海や山、まちなみを望む絶景! 石切り場跡で洞窟探検したり、趣ある石仏にも出会えます。鎌倉の中でもあまり知られていない、静かな山道のハイキングを楽しんでみてくださいね。
お子さまにも人気の鉄道。休日にちょっと近場の鉄道ミュージアムまで出かけてみたいという方に、子連れにもおすすめのスポットを首都圏から日帰りで行けるところに絞ってご紹介しよう。
モスクワからパリに進出した「カフェ・プーシキン」の新旗艦店がオープン。古き良き時代のロシアの雰囲気に満ち溢れた優美で華やかな内装で、ブティック、サロン・ドゥ・テ、バーからなる広い空間となっている。
「日本の美を知りたいならトーハクに行け!」日本を訪れる外国人観光客の持っている日本のガイドブックにはかならずこのような文言が書かれているそう。そう、東京国立博物館は日本最大規模を誇る場所。広大な敷地内には、一日いても飽きないほど至宝がぎっしり。さあ、トーハクにいってみましょう!
ラグーナ・ランコーは、バンヤンツリーとアンサナの2軒のホテルと、ニック・ファルドが設計した18ホールチャンピオンシップ・ゴルフコース、会議施設などが整えられた総合リゾートコンプレックス。
MERCER OFFICE(東京都渋谷区、代表取締役:羅直也氏)は、表参道の「マ...
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毎年8月に開催されるブリストル・インターナショナル・バルーン・フェスタは、130以上の気球が空を飾る、欧州最大のお祭りです。3月から10月の天候のよい日には、観光客も気球に乗ることができます。
1884年創業、フランス南東部にアトリエを構える名門ショコラトゥリー「ボナ」が、昨年秋、パリに待望のブティックをオープンした。老舗としてのノウハウを生かした、48種もの産地別や味別のタブレットが看板商品だ。
佐賀空港は人気の嬉野温泉、福岡や長崎方面などにアクセスでき、美しい有明海に面しています。愛称は「九州佐賀国際空港(旧 有明佐賀空港)」。中国や韓国の国際線、国内線ではLCCも就航しています。空港の土産店では、佐賀の名産品からお菓子までラインナップは豊富です。