焼きそばパンなのにナポリタン!? プチサプライズなパン弁当
お弁当にパンを持っていくなら、焼きそばパンというチョイスをぜひ。さらにせっかく手作りするなら、調味料をチェンジして、味付けをナポリタンにしてみない? タコさんウィンナーと大人味のさば風味のポテサラを添えれば、遊びゴコロ全開のお弁当が完成!
お弁当にパンを持っていくなら、焼きそばパンというチョイスをぜひ。さらにせっかく手作りするなら、調味料をチェンジして、味付けをナポリタンにしてみない? タコさんウィンナーと大人味のさば風味のポテサラを添えれば、遊びゴコロ全開のお弁当が完成!
ハチミツ専門店「ラベイユ」のショップスーパーバイザー兼広報の有井淑美さんに、おすすめのハチミツや選び方を聞きました。作り手や産地を知ること、香りを感じて五感で選ぶことなど目からうろこな情報満載。
周囲の喧噪から完全に隔絶された静謐で穏やかな空気に満たされているインターコンチネンタルホテル大阪のスパエリアが、2018年6月、「MEGURI スパ&ウェルネス」としてリニューアルを果たした。
香港で、いまもっともホットなのが中環=セントラル地区。とくに「オールドタウン・セントラル」と呼ばれるエリアは東洋と西洋・レトロとモダンがミックスした、まさに香港らしい醍醐味にあふれている。
動物性食品不使用のカリッとヘルシーなドーナツ、11日熟成のえびせんを米ぬか由来の油でサッと揚げた「下仁田ネギえびせん」、そして、群馬のブランド豚「福豚」のジャーキーが登場。群馬の手みやげをお見逃しなく!
日本各地のこだわりの特産品の数々の中から贈りたくなるお取り寄せをピックアップ。第三弾は「調味料」編です。うにだれ、五島うどんがおいしく頂けるあごつゆ、柚子ぽんず、あかもく醤油、普段の食卓にかけるだけでパッと華やぐ、とっておきの調味料4品を紹介します。
定番カクテルとしてお馴染み“ブラッディマリー”。実はこれ、1934年にセント レジス ニューヨークで生まれたもの。だからこそ、オリジナルを受け継いでいるセント レジス ホテル 大阪で味わえば、その美味しさは格別だ。
台湾の板橋駅は、台北中心部からMRTでほんの15分。物価は中心部より実感として2~3割は安い。宿泊料金も安い。飲食費も安い。これから台湾に行く人へは、ちょい郊外ステイが断然オススメ。
豊中にある「茶ら咲」はおいしい日本茶がいただけるカフェ。好きな急須で淹れるお茶は格別のおいしさです。おすすめは、お茶とお茶菓子のセット。お菓子3点盛りや5点盛りのセットにすれば、何煎も出しながら、色々な味の組み合わせを楽しめます。
2018~2019年末年始の新幹線予約状況については、12月中旬のJR各社発表時に、独自調査も踏まえお伝えします。2018年は暦の関係で、年末の帰省ラッシュが例年にも増して激しくなることが予想されます。ぜひ手配や対策はお早めに。
2,000円以内で購入できて、お持たせですぐ食べられる、お魚やお肉のデリ。東京「What a Tart!」のセイボリータルト、神奈川「OLTREVINO」のポルケッタ、埼玉「手作りハム工房 バルツバイン」のハックブラーテンなど8つをおすすめ。
スカンジナビア半島の東、18の島々に約5万人が暮らす、デンマーク自治領のフェロー諸島。なかでももっとも人口が多い島が、ストレイモイ島だ。「世界で最も小さい首都」と言われるトースハウンも、この島にある。