「チチダンゴ」って一体どんなお菓子? 日系移民が育んだ甘いハワイ名物を味わう
「ニッショードー・キャンディ・ストア」は、サトウキビ農園で働いていた日系一世が始めたという老舗和菓子店。パステルカラーのモなど、懐かしい気持ちが呼び起こされる和菓子がずらり。
「ニッショードー・キャンディ・ストア」は、サトウキビ農園で働いていた日系一世が始めたという老舗和菓子店。パステルカラーのモなど、懐かしい気持ちが呼び起こされる和菓子がずらり。
埼玉県の秩父盆地に位置する長瀞(ながとろ)は、日帰りで楽しむ一日観光にもってこいの場所です。ライン下り(川下り)やラフティング、宝登山神社、ロープウェイや行列のできるかき氷店・阿左美冷蔵など、様々な魅力にあふれる秩父・長瀞。春は桜、秋は紅葉など四季折々の表情もみせる長瀞の楽しみ方をご案内いたします。
タンドはフランスの南東部、イタリアとの国境近くにある村。この地を有名にしているのは、高低差約1000メートルの山岳鉄道だ。景勝ルートとして名高いこの路線では、車窓から緑豊かな山や美しい川を眺めることができる。
「ラバーズビーチ(恋人のビーチ)」と名付けられた砂浜が、メキシコ北西部、バハ・カリフォルニア半島南端に位置するロスカボスの、カボ・サンルーカスにある。このビーチと陸続きの向こう側にあるのはなんと……。愛ってなんだかムズカシイ!?
朝から晩まで、360度どんな角度からも気軽に楽しめるのが「300ミラ・ラウンジ・バー」。洒落たカクテルはもちろん、本格的な寿司やタイカレーを始めとするエスニックメニューの充実ぶりも見事だ。
ワインリゾートと聞くとエキスパート向けに聞こえるが、「リゾナーレ八ヶ岳」が初心者でも楽しめるのは、ワインにまつわる文化を体験できる施設やアクティビティ、宿泊プランが充実しているから。
都内からも日帰りで行ける秩父は癒やしの宝庫。リフレッシュしながらも楽しめるお出かけスポットが満載です。“リフレッシュ”をキーワードに秩父を満喫できるお出かけスポットをご紹介します。
「オットー・ケーキ」は、店主のオットーさんがお母さんのためにつくったチーズケーキから始まったショップ。約250種類(!)のフレーバーから、その時々の約8種類が店頭に並ぶ。定番人気はプレーンな一品。
和歌山県の夏バテ知らずの「南高梅の梅干し」、滋賀県の医食同源の伝統食「赤こん」、京都府の夏の定番ドリンクを作れる「飴の素」、大阪府の夏の食卓の主役「泉州水なす漬」などをご紹介!
【2018年版】雨の日でも楽しめる、横浜中心部の観光スポットを紹介。アジサイスポットをはじめ、デートにおすすめなショッピングモールやミュージアム、水族館や映画館に子どもが思いっきり遊べる屋内施設などをピックアップ。
ワイキキ・ビジネス・プラザ内にある「ABCストア #65」は約130平米で、日本の一般的なコンビニと同じくらいのコンパクトサイズ。ドリンクやスナック類が中心だが、おみやげもちゃんと買える品揃えがうれしい。
鎌倉・江ノ島で観光や散歩を楽しんだ後は、お風呂に入ってのんびり汗を流したいですね。数こそ多くないものの、鎌倉・江ノ島にも"天然温泉"に入れる施設があります。また、海が見える絶景露天風呂や、"沸かし湯"ですがお風呂も料理も大満足の江ノ島の老舗旅館もあわせてご紹介します。